日本酒のお勉強。

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日本酒のお勉強。











【津島屋外伝 四十三才の春
純米大吟醸無濾過生原酒】
(岐阜県 御代櫻醸造)


万人に受け入れられそうな逸品だと思う!
とても美味しい〜◎

日本酒らしい旨味と甘味、
スッキリしていて程よい酸。

バランスの整った素晴らしいお酒です。

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「津島屋外伝 四十三才の春」は
酒向杜氏が知識と技術を結集し
その年の自分自身を酒に表現する事を 最大のコンセプトとして造られた超限定酒。

岐阜県内で農薬を殆ど使わない農法による、 契約栽培で誕生した山田錦を原料にして造られ、
ラベルも酒向杜氏の近況や お酒のイメージに合わせて
書き上げた特別仕様です。

上品で華やかな香り
口に含むと綺麗な甘味と
心地の良い酸が広がる
エレガントな味わいをお楽しみになれます。

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【にいだしぜんしゅ 純米吟醸 直汲み無濾過生原酒 めろん3.33】
(福島県 仁井田本家)


まさしくメロンのような フレッシュでフルーティな香りと、
ジューシーで爽やかな甘旨味◎


美味しいー!

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〜仁井田本家〜
仁井田本家は1967年に自然米(有機無農薬米)による金寶自然酒を醸造し始め、40年以上のキャリアを持つ自然酒の先駆けと言われている蔵です。
2011年には「全てのお酒が自然米仕込みの純米酒」という、蔵の夢が叶いました。

〜めろん3.33〜
銘柄名の『めろん』は醸す際にイメージした果実の「メロン」から。
『3.33』という数字は三段仕込みの「3」と、蔵元独自の汲み出し四段製法の四段目の仕込みの掛米を通常の1/3(0.33)にした事からこの銘柄名になりました。

〜味わい〜
生もと仕込みの直汲みタイプ。
仕込み配合を変えた事により、メロンを想わせる芳醇な香りにバランス良いジューシーな甘味と酸味、直汲みらしいピチピチとしたガス感。
いつもの「しぜんしゅ」とは一味も二味も違う「めろん3.33」をお楽しみください。

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【鷹長 菩提酛 純米生酒】
(奈良県 油長酒造)

「風の森」で有名な、
油長酒造の「鷹長」。

なんと日本酒度−29!!
日本酒というより、デザートワイン。
こってり甘くて、酸っぱい!
レモンシロップみたい◎

オンザロックで飲みたいかんじ。
かなり好きなタイプです。

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おだやかでやわらかい香りがします。
含むとやわらかな甘味を帯びた味わいが豊に広がります。ただ甘いだけではなく、しっかりした酸が全体を引き締めキレも良い。
べたっとした甘さではないのです。
特別な造り方をしたと言うと、飲みにくそうとか、なかり個性的とか思われるかもしれません。がそんなことはまったくありません。
なるほど日本酒度が、−29で酸度が3.2。
今どきこんな酒はちょっとないです。
でも頭で想像するよりぜひ体感してください。
飲めばはまりますよ。

原料米 奈良市菩提仙町産 キヌヒカリ
精米歩合 75%
日本酒度 −29
酸度 3.2
アルコール度 17度
酵母 正暦寺酵母

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仕事をためると怒られ、
残業して片付けようとしても怒られ、
休みを返上して片付けることも許されず、

そうしてるうちに どんどん新しいものが積もって
もう手に負えなくなる。


じゃあ、
どうしたらいい?
キリがない。
キリがつけられない。



知識も経験値も上の 相手の言うことは、
もちろん全て正しい。


けど

けして怠けた訳ではなく
全力で頑張ってこれなんですってば。

何を仰る?
未だ、このレベルですけど私。



期待もしてないくせに、
勝手にそんなレベルで扱わないで。






ストレス溜まってヤサグレ呑み。

頭が沸騰して
喉がカラカラだったので

珍しくビール。


サッポロとアサヒなら
時々呑みたくなる。


しかし
ビールはツマミが入らなくなってしまうので
やっぱり後悔。





創作おでんをいただいたら
日本酒が呑みたくなり





結局、
伏見をハシゴ。








【黒澤 生酛純米 赤
直汲み生原酒】
(長野県 黒澤酒造)

赤ラベル、黄色ラベル、青ラベルという三色が発売されており、
こちらの赤ラベルは、いちごイメージだそう。

想像していたより 全然クセがなく
フルーティなかんじで飲みやすく、
とても美味しい◎

好きな感じでした。


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生酛純米ひやおろしの直汲み生原酒です。
華やかな香りと味わいの一本 
限定品。

長野県産ひとごこち100%
アルコール分:18%
精米歩合:65%
日本酒度:+3
酒度:1.7

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街は誘惑が多くて

結局、三軒目。。



ああ
お酒はいつも優しい。。



【AKABU 赤武 純米吟醸 愛山】
(岩手県 赤武酒造)

甘さもしっかりあるけど、
フレッシュで飲みやすい。
美味しい〜◎

米違いも飲み比べてみたいなあ。

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AKB打線がさらにパワーアップ!
季節限定で出荷される「結の香、山田錦、雄町」の クリーンナップに加えて、
駄目押しのDH 剛力の強打者「愛山選手」が登場。

昨年、「AKABU 赤武」が初めて挑戦した"愛山 あいやま"は、
世界一おいしい日本酒を決める世界最大の日本酒コンペティション「SAKE COMPETITION 2018」 純米吟醸部門にて、 見事GOLDを受賞。
2年目の今年も「AKABU 愛山」を"挑戦の酒"と位置づけ、
情熱と愛情と根性で醸しました。

杜氏 古舘龍之介を中心に赤武酒造の頼もしい蔵人達が一丸となって、 兵庫県産愛山を高次元で醸しました。
酒米の最高峰とも言える愛山由来の豊かで繊細な味わいを、 赤武の真骨頂でもあるフレッシュさとキレで更に引き立てます。
文句無しのウマさ!

*使用米・・兵庫県産 愛山
*精米歩合・・55%
*アルコール度・・15

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今月もあと半分。

早く
今月を無事終えたい。

この気力と労力を
早く別のことに向けたい。




桜が綺麗だったことも
寒かったことも、
きっとまたすぐに
忘れてしまうんでしょう。

日本酒のお勉強。

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日本酒のお勉強。











【WHITE 射美 無濾過生原酒】
(岐阜県 杉原酒造株式会社)

わずか年産20石の「日本一小さな蔵」。
WHITE 射美は、一部に白麹使用だそう。

上品でジューシーな旨味と甘味!
もー めっちゃ美味!!


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1994年より地元農家と協力し、独自の米づくりを始め、品種改良を繰り返し、この地では不可能とされていた酒米造りに成功しました。
その努力から生まれたのがオリジナル酒米「揖斐の誉」で、平成21年より本格的に使用するようになり、また、酵母も独自の蔵つき酵母を使用し、「とことん地元にこだわった地酒造り」を貫いています。

蔵では20石という生産量ながら所々に独自のこだわりを見ることができますし、搾りはすべて歴史を感じる木製の槽か袋吊りで搾られます。
また、蔵は慶樹さん自らの手で改修作業が行われており、麹室もすべて手造りしたそうです。
この真面目でがっつり頑張り型でしかも明るい性格の慶樹さんの造るお酒はまだまだ進化の期待ができますので、毎年、できていく日本酒が楽しみでありません。

酸味の強い白麹を使い、専用の室(むろ)まで作った上での二年目の一本。 昨年より白麹を強めたとのこと。「日本酒は通常、黄麹を使用します。『WHITE 射美』は、その一部を、白麹を使用し、射美に独特の風味を少し加えようと試みました。最初に白麹を造る「むろ」と呼ばれる部屋を、自分で夏の間に作りました。射美の中に見え隠れする、日本酒には無い風味を探しながら、あなたの大切な人の、素敵だと思うところもさがしてあげてみてください。
For lovely eyes,seek out the good in people.」(ラベル裏より)

原料米 揖斐の誉AMS18
原材料名 米・米麹(一部白麹)
精米歩合 麹米50% 掛米50%
アルコール度数 16度 
無濾過生原酒

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【仙禽 さくら (OHANAMI) うすにごり無濾過生原酒 】
(栃木県 株式会社せんきん)

出ました、仙禽の季節限定酒!
ほんのりシュワっとしてて
春らしい、華やかな甘味。

美味しい◎

ラベルの、水彩画のような桜も美しい。

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??酒のドメーヌ化…
仕込み水と同じ水脈上にある田んぼの米しか使わない。
仕込み水と同じ水で育った米が最も相性がいいはずだ。
その信念を掲げて8年目。 ブレることなく造りつづけている仙禽。スッと入ってくる"馴染む"酒はファンを虜にしています。


仙禽の季節限定酒といば、夏はかぶとむし、秋は赤とんぼ、冬は雪だるま。
そういえば、春担当がずっと不在でしたが、この度いよいよリリースとなりました! その名も「さくら (OHANAMI) 」!! 開栓と同時にふわっと広がるみずみずしい果実香、このお酒のフレッシュさを物語っていますね!
まるでマスカットやライチのような摘みたての果実のような味わいに思わずうっとり。
と同時に爽快な酸味が口内に広がって、今にも溢れだしそうなみずみずしさをこぼしません!
うすにごりのやわらかな甘みも手伝って、この季節にぴったりなキュンキュンときめく香味に仕上がっています。

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【笑四季 恋をするたびに… アンコールスペシャル 最後の二人の秘密 生】
(滋賀県 笑四季酒造 )

なんと!!
前回最終話と謳っていた笑四季劇場の「恋をするたびに…」、
まさかのアンコールSPが!

今回は、野生の花酵母さくら。
前回の、いちごの花酵母同様、
桜を思わす香りと甘味。

美味◎◎

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蔵元の竹島さんが酵母に恋をする、というコンセプトで人気の笑四季「恋をするたびに…」。 先日完結したと思われましたが、なんと!
まだ終わってはいませんでした!

アンコールスペシャルと題し、過去のコンセプトで納得がいかなかったものを再びブラッシュアップしたとのこと!
(副題から察するに「第6話 二人の秘密」のことを言っているのでしょうか?)

今回使用するのは花酵母さくら。 そして滋賀県産の山田錦がパートナーを務めます。
穏やかな甘みに潜む清廉な香り、キュンとした酸がそれらを締めくくります。
桜が咲き誇る季節は出会いと別れがあります。

恋の終わり、そして始まりがあります。 今回竹島さんが花酵母の中で「さくら」を選択したのも、このシリーズとのお別れ、そして新たな出会いを期待してのことなのでしょうか。
「恋をするたびに…」がお送りする有終の美をご堪能ください。

特定名称:純米吟醸
生/火入れ:生酒(加熱処理なし)
■原料米:滋賀県産山田錦
■精米歩合:50%
■アルコール度数:16度
■日本酒度:非公開
■酸度:非公開

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日本酒のお勉強。

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日本酒のお勉強。












【笑四季 恋をするたびに・・・ 最終話‘夢が覚める前に’ 生酒】
(滋賀県甲賀市 笑四季酒造)

笑四季酒造の蔵元の竹島さんが 酵母に恋をしている、というコンセプトで造られているらしい
「恋をするたびに…」 笑四季劇場シリーズ。

第10話のこちらで最終話とのことですが、 始まりもその他も知らなかったので いきなり最終回を呑むっていう。笑

いちごの花酵母と 滋賀県産山田錦の組み合わせで生まれたそのお味は、たしかに苺を思わせる甘酸っぱくキュートな香り。

美味しい◎

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★笑四季酒造 竹島さんより★
新酵母や新しいコンセプトのテストを兼ねた特別醸造を本年も企画いたしました。 当シリーズは笑四季の珍企画の中でも特に注目度も高く、4thシーズンとなる本年で事実上完結となっております。 衝撃の最終話は滋賀県産山田錦×花酵母いちごの組み合わせ。
滋味深い甘みは感動か、それとも混沌か…" 物語の結末をご賞味ください。

原料米 : 滋賀県産山田錦
使用酵母 : 花酵母いちご
精米歩合 : 50%
アルコール分 : 16%

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【小布施 ソガ ペール エ フィス 「トロワ」(3号酵母 生酛) サケ エロテッイク 2018 生酒
Sogga Père et Fils Le Sake Erotique TOROIS(ル サケ エロティック トロワ)】
(長野県 小布施ワイナリー株式会社)

小布施ワイナリースタッフ全員が雪と厳寒でワイン畑仕事ができない数週間だけワイン造りから離れ、 趣味で極少量を造りあげる、採算を無視したワインメーカーならではの日本酒。

以前、このシリーズの6号酵母の「ヌメロシス」を飲んだけど、こちらは3号酵母の「トロワ」。
3号酵母は大正3年に広島・酔心から採取。特に品が良く軽快なのだそう。使用米は他のシリーズと同様に小布施ワイナリー産の無農薬美山錦。

正直飲み比べてみないとわからないけど、
こちらも感動的な美味さでした◎

日本酒というより、ワインかリキュールみたいな風味。

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「トロワ」サケ エロティック 生モト

菌のスペック=旧協会3号酵母と豊かな自然界の菌
小布施ワイナリースタッフ全員が雪と極寒でワイン畑仕事ができない数週間だけワイン造りから離れ、趣味で極少量を小さなワイナリー内で作り上げるSAKE。

当方の方針
?ブルゴーニュワイン的思想で長野産美山錦、自社産(無農薬/収量制限)美山錦のみ使用
?培養酵母を入れない古典生モトや我々が70年ぶりに復活させた旧協会1〜5号酵母、戦前発見の6号酵母を使う(戦後分離酵母不使用)
?全商品生モト
?活性炭,醸造用乳酸,除酸剤,酵素,培養乳酸菌,培養硝酸還元菌,無機塩類,醸造アルコールなど徹頭徹尾、無添加。
?衛生管理の上、ワイン設備を共用。

辛い恋慕や狂おしい恋愛を経た大人の男女にしか解らない小布施のsakeの香味はオコチャマの大人に間違って飲まれる危険があるため刺激的な名「Sake Erotique」にしました。
3月になると「趣味のsake」を全て売り切りワイナリー内は 「sake」が造られていた痕跡すら無い普通のワイナリーに戻ります。
それ以降9ヶ月毎日、スタッフ全員が8haのワイン畑に出労し良いワイン造りのために肌を焦がし汗を流します。
3号酵母//1号酵母の進化系。ミルキーなテイストに気品を併せ持つ。
「辛口にして甘露」はまさに3号酵母の為の言葉いよいよ三號の逆襲が始まる。

精米歩合:59%
アルコール度数:16度
使用米:長野県産美山錦100%
使用酵母:旧協会3号酵母

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【リア サケナチュレル70 ドメイヌ タコウ ひょうたん村の田幸さよ子産無農薬美山錦】
(長野県 小布施ワイナリー株式会社)

はい、こちらも美味◎
このシリーズすっかり虜です。

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今年は田幸さんの無農薬美山錦植え付け面積が倍増しましたので「Riz à saké Naturel(リア サケナチュレル)というsakeになります。
「天然酵母発酵の真骨頂である複雑な微生物相による発酵」の疑似的な状況を作り上げるために「1号〜6号酵母」の6種の酵母をブレンドして生酛を造りsakeに仕立てていきます。今まで日本には無い様な楽しいsakeができました。


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【醸し人九平次 火と月の間に 山田錦 】
(愛知県名古屋市 萬乗醸造)

温度帯によって様々な表情をみせる究極のお燗酒、だそう。
そんな情報知らずに冷やでいただきましたが、 口当たりよすぎとゴクゴク呑めそうな 危険なタイプのお酒でした。

次出会ったら燗で呑んでみたい!

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燗という字を眺めていると 「寒さの厳しい月の輝く冬の夜、あまりの冷たさに思わずお酒を温めてしまった」 そんな情景が目に浮かんできます。
お酒の名前にもなっている「火と月の間に」というユニークな名前は「燗」の字をバラして名付けられました。
日本酒を温めるという楽しみ方、醸し人九平次でぜひお試しください。

落ち着いた吟醸香。
バランスの良い酸味、お米の旨味が特徴です。お燗にすると酸味に丸みが出て、凝縮された甘味や旨味を感じられます。 自分のお好みの温度帯を見つけるのも楽しみの一つ。
冷やで呑んでももちろん美味しいお酒です。

■冷や(常温)20度のとき…
九平次らしい柑橘系の香りと酸。 若干の収れん性と鼻から抜けるアルコール感じられます。

■30℃前後・・・・・日向燗(ひなたかん)のとき
柔らかい絹のような口当たり。 旨味、酸味が、甘みが溶け合ってバランス○!

■40℃前後・・・・・ぬる燗のとき
口に溶け込むかのような非常に良い口当たり。飲み進んでいくと、酸味の角がとれ、丸みをおびてきたようにスベリが良くなります。お米のふくよかさが絶妙なバランスで感じられる温度帯です!

■45℃前後・・・・・上燗のとき
口から風味が抜ける際に、一瞬ジュワッと感じる重みのある甘みが感じられます。

■55℃前後・・・飛び切り燗(とびきりかん)のとき
複雑な味わいは感じなくなるが口に含んだあたたかさと、アルコールが抜ける清涼感が感じられます。
(おすすめの温度帯 ぬる燗)

規格:純米吟醸(精米歩合 50%)
酒米:山田錦
日本酒度:非公開
酸度:非公開
アルコール度数:15度
飲用温度(飲み方):冷や(常温)、お燗
相性の良い料理:水炊き

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なやばし夜イチ、日本酒祭り

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金曜の夜は


なやばし夜イチ、日本酒祭りへ。






もぎりスタッフです。



もちろん
呑みますけどね。










この日呑んだ、美味しかったお酒
めも。




【千代菊 白麹使用純米酒 「LIFE」】
(岐阜県 千代菊株式会社)


通常の清酒用の「黄麹」ではなく、焼酎用の「白麹」を使った純米酒。
酸度がなんと8.5!
フルーティな白ワインみたいな、グレープフルーツのような酸と甘み。

キリッと飲みやすく、
美味◎ ◎

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このお酒は岐阜県の酒屋6店舗が企画。
地元の農家様と協力し地元産の米を使い、地元の蔵元千代菊と共同で醸した純米酒。
穏やかにレモンやグレープフルーツのような柑橘系の香り。
口に含むと林檎のようなスイートで蜜な味わいにキリッとたった酸味。
純米企画で旨味もしっかりあり、後味は少し余韻ありながらキレていきます。

白ワインと同じように冷やして、海の幸などと合わせて。また、鶏肉や生ハムなどとも美味しく楽しんでいただけます。
カプレーゼやカルボナーラなど、イタリアンとの相性は抜群です。
ワインが好きな方や、面白い日本酒がお好きな方におすすめです。

酸度 8.5
アミノ酸度 1.7
日本酒度−13
原料米 岐阜県海津産ハツシモ
精米歩合 65%

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【新酒天領 純米しぼりたて生原酒】
(岐阜県 天領酒造)

まろやかな旨甘酒!
これはバッチリ好みのやつです◎

美味〜〜

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岐阜県下呂市萩原町の銘醸蔵「天領酒造」の平成30年冬季限定品純米しぼりたて生酒新酒30BY。
飛騨特産の酒造好適米ひだほまれと無菌天然水(超軟水・地下水)を100%使用して醸された純米生原酒です。出来立ての新鮮な香りと味わいが楽しめます。
天領の特徴である花のような甘い可憐な香りとフレッシュな喉越しが印象的な逸品です。若い新酒特有の苦・渋はほとんど感じない甘みのある口当たりです。
「ひだほまれ」は、飛騨の山間の寒暖差が大きい水田で栽培され、芯白は内柔外硬で酒造りに最適な蒸米になる性格を持つお米です。

アルコール度数17〜18度
日本酒度-4〜-6
精米歩合65%
酒造米 ひだほまれ100%

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【小左衛門 山廃本醸造無濾過生原酒】
(岐阜県 中島醸造株式会社)


本日のヒット酒はこちら!

本醸造の山廃、て初めてな気がするけど
熟したレーズン、という表現がぴったりの ジューシーでがっつりした旨味と甘味。
酸味はフルーティ。

燗にして大正解◎
これ、
思いのほかとても美味しかった!


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家付き酵母の変調により、 暫くリリースしていなかったお酒が久々登場!
中島醸造の原点とも言える、山廃仕込みの本醸造です。  
四段仕込で醸造したこのお酒は、20度以上のアルコール度数があり、酸ももちろんしっかりのフルボディ。  
小左衛門のお酒の中でも群を抜いた変態フルスペックです(笑)
 香りには甘やかな麹由来のニュアンス。
 熟したフルーツやトロピカルなニュアンスも感じられます。  
口当たりには甘みがあり、しっかりと米の旨みやコク、密度感のある芳醇な味わいが広がります。  
ボディのある味わいながら、濃ゆい甘酸っぱさが楽しめる仕上がりで、旨みたっぷりな味わいを楽しんで頂けます。  
若いうちは硬さもありますので、熟成によってまとまりよく、より濃醇な味わいとなります。  
燗にしても旨いんで、是非お試し頂きたいですね。

原料米 ひだほまれ・あさひの夢
精米歩合 70%
日本酒度 -10
酸度 2.5
アルコール度 20.5

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桜も月も綺麗でした。

寒すぎたけど。

昨夜のワインのお勉強

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というわけで、
昨夜呑んだワインのお勉強。

















【Kenzo Estate 清 sei 2015】
(カリフォルニア)


ケンゾー エステイトからリリースされた、8番目のワイン「清 sei」。
ソーヴィニヨン・ブランを用い、シャンパーニュ製法に基づいてつくられた、ケンゾー エステイト初のスパークリングワインだそうです。

スッキリしてて華やかで、
美しい泡と華やかな香り◎


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外 観:薄い藁のようなイエロー
香 り:鮮やかに花開く南国的な香り。
バニラ香やライチ、モモなど核果類の香りが広がります。
味わい:シャープな切れ味を持ちながらも、なめらかで繊細なまろみを帯びた味わい。思わず口からこぼれ出してしまいそうなほどの瑞々しさを感じます。
生産地:カリフォルニア州ナパ・ヴァレー
醸造家:Marc Nanes(マーク・ネインズ)
栽培家:David Abreu(デイビッド・アブリュー)
セパージュ:ソーヴィニヨン・ブラン
94.5%、セミヨン5.5%
アルコール度数:12.8%

…………………………………………













【ジヴリ・ブラン レ・プレフェール・デュ・アンリ4世 [2012] 
ルモワスネ Remoisenet Givry Blanc 】
(ブルゴーニュ)


ゴールドみたいな濃いめのイエロー。
樽の香りと、ハチミツみたいなブランデーみたいな山廃の日本酒みたいな、しっかりめの香り。
きれいな酸で飲みやすく、これとても好みのタイプでした◎


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赤で名声を上げているシャロネーズ地区の産地で、白の生産量は20%程の希少品。
オレンジやリンゴなどの新鮮な柑橘や花を思わせる風味があり、味わいはビシッと筋が通っています。

ブドウ品種 シャルドネ100%
生産者 ルモワスネ
産地 フランス・ブルゴーニュ / コート・シャロネーズ / ジブリ
原産地呼称 ジブリ

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【サヴィニー レ ボーヌ プルミエ クリュ ラヴィエール 2015 ブシャール P&F [赤]
Savigny-Les-Beaune 1er Cru Lavieres Bouchard Pere & Fils】
(ブルゴーニュ)


ブルゴーニュのピノらしい、
華やかな香りと
リッチで上品な味わいでした。

美味しい◎◎

……………………………………………
【商品情報】
サヴィニー・レ・ボーヌ<レ ラヴィエール>はペルナン・ヴェルジュレス側に接する位置にある、傾斜が緩やかで広い面積の1級畑です。
ワインは独特の「土のニュアンス」が豊かで、香りにも味わいにもこの要素を感じます。ブルゴーニュ通の興味をそそる味わいで、長期熟成も可能です。

【ワイナリー】
ブシャール P&F・・・
創業1731年。コートドール中心に約130haの畑を所有する最大級のドメーヌ。1995年にアンリオ家が経営を引継ぎ、最新施設でワイン造りを行う。2015年環境に配慮した農法レベル3の認証を受けました。

【品種】ピノ・ノワール
【産地】フランス・ブルゴーニュ・コート ド ボーヌ・サヴィニ レ ボーヌ
【カテゴリ】サヴィニ レ ボーヌ
【味わい】辛口
【ボディ】重口

………………………………………………

カルチェラタン

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酒の仕込みは終わり、
蔵の中は、絞られるのを待つ酒ばかり。

あっっという間の一か月。







多めに仕込んだ米麹を
分けていただきました。


今年の味噌は米味噌かなー






麹をつくるときのモヤシくん。


振ってるときに、鼻で息吸い込むと
鼻クソが緑色になるそうです。


まだその経験はなし。笑








さて


昨夜は
カルチェラタン へ。


昨年受験したワイン検定 シルバークラス の合格お祝い会をと、
講師の小池さんが企画して下さったのでした。








がっつり酔っ払って帰りの記憶は全くないけど、
ワインの味と香りはしっかり覚えてます。








講師が持ち込んで下さった
ソービニョンブランのスパークリング、







ブランデーみたいな香りの
ブルゴーニュのシャルドネ、








リッチで華やかなブルゴーニュのピノ。


どれも好みで
とても美味しくいただきました。







ワインを選んでサーブして下さった
スタッフの伊藤さんは、
日本ソムリエ協会 シニアソムリエ 執行役員 愛知支部長なのだそう。


手の動きとかグラスを扱う動作が美しすぎて
見惚れてしまった。






おいしくたのしく飲みながら
いろんなお話も聞かせていただき、

たいへん貴重な時間でありました。


ごちそうさまでした。
ありがとうございました◎






もう三月かー。


早くもう一歩前に進みたいのだけど、
なんだかそんな余裕がない。
とりあえず始めてみたことに
時間と気持ちを取られてしまっている。

進む前に、まずは一つずつ
終わらせていくことを考えねばと思う。

跡を濁さない終わり方を。






やりたいことより
できることを、、か。

菊一文字

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酒蔵内は、行くたびに
どんどんいい匂いになっていきます。



今日は、作業中
しぼりたての山廃純米・純吟、
出来たてホカホカの雄山錦の麹を 味わせてもらい、



作業後は
「菊一文字」をいただきました。




湯呑みサイズのお猪口で
かけつけ三杯!


去年もので、より濃醇だけど
ゴクゴク飲めちゃいました◎







明日は
国府宮ハダカ祭だそうです。

無事帰れるかなーー









めも


【菊鷹 純米 〜菊一文字(キクイチモンジ)〜 純米無濾過生酒】
(愛知県稲沢市 藤市酒造)



幻の協会8号酵母を使用した
「菊一文字」の28BY。

ボリューム感とフルーティさのバランスが素晴らしい◎

ウマ〜〜

…………………………………………

色は明るく健康的なレモンイエローで、
香りはほのかなバニラ香に酸の香りが混じります。

酒米:
麹米:愛知県産夢吟香60%精米
掛米:兵庫県産夢錦65%精米
精米65%
日本酒度:+2
酸度:2.9
アルコール17度
酵母:協会8号

………………………………………………


菊花雪

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さて
菊鷹の「雄飛」は一週間で空け、
狙っていた次の酒へ。





【菊鷹 純米 〜菊花雪(キッカユキ)〜 純米無濾過生酒 30BY】
(愛知県稲沢市 藤市酒造)

愛知産若水使用、70%歩合のうすにごり生酒。
「雄飛」よりジューシーで、ヨーグルトみたいな酸味。
開けたてシュワシュワもとても美味しい◎

雄飛よりこちらの方が好みかも。

……………………………………………

ピリッとした酸の後でキュートな香りに覆われてフェミニンな世界が展開するフルーティーでスイートな味わいが素晴らしいお酒です。

酒米:愛知県産若水 精米70%
酵母:協会7号
アルコール16度
……………………………………………











午前中の麹室作業が好きで、
なにせこのクソ寒い中でも
汗びっしょりかけるし、

米を混ぜていると
肌がしっとりしてくる。



先週は初めて一日通し作業を行い、
午後の米運びは運動会並みで
ヘトヘトに。


夜帰宅して体重測ったら、
朝よりが1キロ減っていた。


酒蔵ダイエット!





★おまけ




ラーメンが無性に食べたくて、
「如水」 へ。


ラーメンと言ったら、
如水の塩ラーメン!


久しぶりの香味塩。
疲れた身体に肉を入れたくて、
チャーシュープラスのせ。


やっぱうまいな〜〜

菊鷹

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好きなモノ、興味あるコトは
体感して味わってみたくなる。







忙しい酒仕込の時期限定で、
週末のみですが
酒蔵で働かせて頂けることになりました。


稲沢にある
「藤市酒造」さんです。





決して大きい蔵ではなく、
いい意味で
とてもアナログでレトロ(他の酒蔵をよく知ってるわけじゃないからその具合は比べようがないのだけれど)。


大事に使われ続けている
昔ながらの古い機械と人の手で
お酒を造っておられます。



男性のような力仕事はできないので
あたしができる仕事は限られてますが、

大きな容れ物に布張るお手伝いや、
米を洗うときに
櫂で米をならしたり、

滑車で二階にあげられた蒸米たちを
手早く広げて冷ましたり。

冷めた米は担いで麹室へ運ばれ
また米を広げ、

菌を振りかけて
ひっくり返してはまた広げ。

布に付いた米も
手で丁寧にはがしてはがして
無駄なく使い。

同じ工程を、
昨日は「雄山錦」、今日は「夢吟香」。
同じ作業をしてても手触りが全然違った。






しーんと静かな室の中、
香りと手触りだけで進めていく作業、
なんだかお寺にいるみたいで妙に清々しい。 (↑画像は借り物。ガチに仕事なので写真を撮るわけにいかず、画でお伝えできないのが残念。)


そうしてるとあっというまに午前中は終わり、あとは道具の掃除や洗濯。

米を蒸す隣で
洗い物用にグツグツ大きな釜で湯を沸かしてて(たぶん落ちたら死ぬ)、

その湯を銀のたらいに張っては
じゃぶじゃぶ道具を洗っていく。


米の一粒一粒と同じように
古い物や道具がほんとに大事に使われていて、
その扱いのところどころに
昔ながらの知恵というかコツがあって、
へーへーホーホーとなったり。


外作業は極寒ですが、
麹室作業は上着を脱いでも
汗でビショビショ。

ここんとこ身体が鈍っていたので
よい運動です。


そして、すぐレンズが曇るので
メガネとの戦い。笑


たしか「萩の鶴」が 「メガネ専用」 ってお酒を出していたけど、
その苦悩がよくわかりました。





藤市酒造のお酒「菊鷹」は
酒蔵近所の「リカーショップはら」に 全種揃っているとのことで、
帰りに早速寄り道。

(リカーショップはら
https://m.facebook.com/sake.geek.style.hara/)






杜氏にあたしの好みを伝えて
お勧めを教えてもらったので、






今回は
愛知産「夢吟香」を使った、 うすにごりの「雄飛(ゆうひ)」をチョイス。




バニラのような甘味の
フルーティで爽快なシュワシュワ生酒。
これ、とても好みでした!
美味ー◎◎


その酒仕込みを身体で味わった後だと、
舌での味わいは、また数段深く愛しい。。



一カ月後には、
このお酒が今の数倍好きになっている気がするよ〜〜◎



名古屋でも扱っているお店はいくつかあるそうなので、
見つけたら是非呑んでみてください!










錦にある日本酒専門店「ゆとり」さんでも
「菊鷹」呑めますよ〜↓

(ゆとり
https://m.facebook.com/nihonsyuyutori/)













めも


【菊鷹 純米吟醸 うすにごり無ろ過生酒 〜雄飛(ゆうひ)〜 30BY】
(愛知県稲沢市 藤市酒造)

ちなみに、
「菊鷹」のラインナップは一升瓶のみ。
「開けてから1週間、2週間の味の変化を楽しんで欲しい」という想いから、 その日のうちに飲み切るタイプは作っていないそうです。


数日後の雄飛も楽しみ◎
チビチビ飲も。

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果実感を伴った酸が切れを感じながら広がり後から香りがふくらんでスピード感を持って引いていくメリハリの効いた飲み口が素晴らしいです。
菊鷹純米吟醸雄飛は瓶底にオリが3ミリほど沈殿したうすにごりバージョンになります。
香りは品位の高いバニラ系フルーツ香で、含むと果実感を伴った酸が切れを感じながら広がり、後から香りがふくらんでスピード感を持って引いていくメリハリの効いた飲み口が素晴らしいです。
二口目は少し苦味を伴った酸が押してきて、温度が上がってくると際立つ酸は抑えられ果実味がしなやかに広がります。
二杯目はキメ細かな酸の切れ上がるような広がりにフルーツ香がふくらみ、次第に酸の効いたしなやかな伸びを感じるようになり、温度が上がると甘味が増しクリーミーなテイストも加わって甘酸っぱくふくらみます。
三杯目になると少し苦味を伴って酸が広がり酸中心の味わいになり、次第に甘味が増し際立つ酸に甘味がふくらみます。
杯が進むと甘味をベースに拡散するように広がる酸が良いです。
やがてしなやかで伸びやかな果実感を感じるようになり、温度の上昇とともに甘味が増ししなやかでジューシーな飲み口になります。

酒米:愛知県産夢吟香 100%、精米60%
酵母:自社培養酵母
アルコール15度

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