梅狩り 2018

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今年も
伊藤さんにお誘いいただき、
恵那へ梅狩りに行ってきました。


(伊藤さんは 「未完べんとう」のお米を作って下さってる、兼業農家さんです。
知り合いに販売できる分しか作ってないので
お米の一般販売は基本されてないそう。)






手入れはされているけど
放置状態の無農薬の梅の木です。










加賀、南高梅、小梅、、
分けて採ってる余裕はないのでミックスですが。

小梅は熟れて、前夜の風で
けっこう実が落ちちゃっていたけど

加賀はまだまだ青梅ぷりぷり!




途中
一瞬土砂降ったけど
がんばった〜〜






いつも入手に困っていた赤紫蘇も
今年は伊藤さんのとこで

たっぷり分けていただきました。(勝手に生えてきたらしい赤紫蘇)





お土産に
たっぷりのジャガイモと


(男爵、キタアカリ、メークインの三種。

男爵とキタアカリは形は似ているけど
芽の部分がキタアカリはピンク色。

メークインは、芽が出にくいので
春先まで貯蔵可能。
ただし、光に当てると緑になってしまうので「メクラ」にしとかないかん。

by伊藤母豆知識)








セクシー人参、




乾燥したてホヤホヤの
ニンニクも!




ありがとうございます◎






さて

背中は汗と雨でベタベタ、
頭にはよくわからん虫の脱け殻、
腕は小枝と棘でささくれ。。




すっかりヘトヘトだったけど



梅仕事、
本番はこれからなのです。






紫蘇も茎ごと引っこ抜いてきたので
この日は夜なべで
梅と紫蘇の掃除!


翌日は
一日がかりで梅と紫蘇の保存加工!



この梅雨の醍醐味を味わわねば
夏は来ますまいー!!






というわけで、
今年も
あの瀬戸焼の壺で
美味しい梅干しつくりまーす。



出来上がった梅干しは
販売はいたしておりません。
物々交換梅なのである^ ^











そういえば昨年は、
干すタイミングにずっと雨降りだったので
ほぼ部屋干しになってしまって
皮がちょっと硬くなってしまった。


今年は
梅雨明けが早いみたいなので

美味しく干し上がるかな?




なかなかうまく作れない
「カリカリ青梅」にも再挑戦。

今年初の「さしす梅干し」は
これから干します。





これからしばしの梅のお世話、
がんばるぞー









さて





梅狩りの午前中は
晴天だったので


余裕こいて
ダムの景色を一望したり




観てはいないけど、朝ドラで
どうやら有名らしい

隣の「岩村」の城下町を散策したり




有名らしいカステラ屋さんで
お土産買ってみたり








城跡の山を登って
景色を一望してみたり


していたら

雨が降ってきたのでした。






慌てて梅とっていたら
すぐやんだけど。



岩村の城下町は
またゆっくり行きたいなあー。




田植え

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今日は



大府の
杉山くん&青木さんの
田んぼの田植えへ。






こちらの田んぼは
ぜんぶ酒米用。


今日植えたのは
「亀の尾」。

他数種の品種もつくっているそう。













お昼ごはんは
青ノ木農縁特製焼きそば
出来たて食べ放題!



おいしいすぎて
昨日あんだけ呑み食いしたのに

またモリモリ食べてしまった。









ちなみにこちらの米は

精米歩合90%、生酛づくりにこだわった自然酒「ゾッコン」という
日本酒になります。



昨年の
田植えから一年の歳月をかけた
渾身のお酒が
来月から販売予定!


そのお披露目会が
来月、有松のMADOさんで開催されるので
とてもたのしみ◎


その翌日は
MADOマルシェで昼呑みできますよ〜
https://www.facebook.com/events/1701065923263452/?ti=icl











そして、

販売スタートは来月からですが、
先行して絞ったときにできたという

ゾッコン酒粕をいただきました◎





マルシェのオツマミ料理に使うか、
その前に食べてしまうか、、



杉山氏の紅空豆も!


教えてもらった豆ご飯
やってみよかなー




毎度

思いつきの急参加でも
快く受け入れてくれてありがとう〜



いい田植え日和でした◎







鹿の解体

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注:キワドイ写真載せてあるので
閲覧注意です。






週末は
ちょっと遠出。




鈴木農園の紹くんの呼びかけに乗り、
前日の夜、急遽

豊田の山奥へ
鹿の解体に行くことに。


我ながらフットワーク軽いな。笑




本来、シーズンは11月頃だそうですが
急遽手に入ったので
身内に提供くださったみたいです。





豊田駅から
さらに車で1時間半ほど、

現場に到着。





到着早々、
軽トラ荷台に乗り込み。




前夜に猟師に狩られて
川で血抜きをされてる鹿を乗せるとこからスタート!











罠にかけるのは、
殺される恐怖で筋肉が縮こまってしまうし
いろんな分泌物も出てくるので


銃で即死した鹿のほうが
断然美味しいそうのだそうです。


まあたしかに、
そうだよね。





そして
こうして冷たい川の中で
冷蔵しながらしっかり血抜きをすること、
これもジビエを美味しく食べる秘密だそうです。


血抜きをしっかりしていないから
臭みが出るのだとは聞いたことあるけど、 川に放つというやりかたは初めて知りました。

あと
雄より雌の肉のが柔らかく甘いのだそう。
でもこの子は雄だった。






吊るして




足首に切り込みを入れて

そこから順番に皮を剥いでいきます。










ご一緒したご家族のお子ちゃま。


「鹿さん起きて〜」
って

なかなかの強者ね。






綺麗に皮を剥がせました。



無駄な脂肪の一切ない、 アスリート並みの肉体美に萌え!





前脚、後脚を切り落とし




肉筋に沿って
各種部位に切り分けていきます。







あっという間に精肉に。


ちなみに
これは肩ロース。




美しい。


生で味見させていただきました。
柔らかくて甘い!




手づくりスモーク肉も。

噛めば噛むほど味が濃くなって
これむちゃんこおいしい!






丸ごと一頭
無事解体終了!



この貴重なお肉、 みんなで分けてお持ち帰り。



勿体ないので
骨や筋の部分までいただいてきました。

筋はミンチにしてしっかり煮込んだら食べれんかなー?と。
骨はしっかりアク抜いたら
鹿出汁とれるかなー?と。








ぷりぷり大きな椎茸もいただきました。



紹くん、ノームさん
ありがとうございました。

そして鹿さん、
いただきます。


おいしく綺麗にいただくからね!



鹿出汁カレーつくるぞう◎

新米会

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偶然にも


昨夜に引き続き
二夜連続、

同じ宗派のお寺でゴハン会。


覚王山の大成寺にて。
今夜は食べる側でした。







先日、
稲刈りのお手伝いにお邪魔した

鈴木農園の
刈たて剥きたての「天照虎米」、

土鍋で炊きたてを
食べさせていただきました。




(稲刈りのようす
http://vegeben2.jugem.jp/?eid=2606
)






炊きたてオープン!







おお〜〜〜
うつくしい!




いい香り!


粒がしっかり立ってて
ツヤツヤです♪





さっそく
いただきまーす!


メニューはこんなかんじ。



まずは
天照虎米の玄米茶から。

透明ですが
風味はしっかり玄米。










本日の
料理担当は

紹くんの友人、
元カフェ店主で現整体師という

渡辺シェフ。



魚焼き担当は
お寺の坊さまでした。



真宗大谷派のお寺って
なんだか個性的な人が集うのね〜笑






天照虎米、

「あいちのかおり」らしい
パラっとした固めで粒のしっかりした
さっぱりと食べやすいお米でした。







デザートはスイートポテト。





おいしいたのしい
ぜいたくな時間を

ごちそうさまでした◎






しめ縄って

神社の行事であって、


ふつう
お寺ではやらないのだそう。


へえーっ



半日村

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昨日は

知多の鈴木農園、紹くんの田んぼへ稲刈りに行ってきました。



(鈴木農園、半日村
https://www.facebook.com/szk.noen/

http://szk-noen.blog.jp/)

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無農薬、機械を一切入れない手作業で育てた


「天照虎米(てんてこまい)」、品種は「あいちのかおり」。


一人で野菜も育てているうえ、

田んぼもことしからもう一つ敷地を増やしたそうで


まさに

てんてこまい。。


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紹くんの同級生である、
ひらめぐ商店のひらめぐちゃんと


「村」づくりに興味しんしん中の、
「なんであのときカフェ」店主トクマス氏とともに


初、鈴木農園上陸です。


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一撃でザクッとしとめたときの

快感ったら!


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刈って刈って、

縛って縛って、


運んで、干して。


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干し終えてみると


こんなにがんばったのに

まだこんな量?!


とびっくり。


ひー


なんでもそうだけど、

手作業はたいへんっっ


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おたのしみの昼ご飯は


紹くん特製、

豚汁と、窯で炊いたごはん。


ごはんは

大根葉と鯖のまぜごはん。



「秋刀魚ご飯にしようと思ったんだけど

今日、秋刀魚が売ってなくって」、

鯖にしたらしいのだけど


これがむちゃくちゃおいしかった!!!





大きな焼き芋と、


柿のデザートもいただきました◎



農作業をして、
ご飯をたべながらお喋りしたりのんびりして
半日を村人のように過ごす、


という鈴木農園でのイベントを

「半日村」として開催していて


このご飯タイムののんびりじかんに

いろんな話ができました。





おもしろいこと企ててるひと、

たのしいことをして暮らしているひと、


そういうひとたちの

今に至るまでのストーリーを聞くのはとても愉しい。



そういうひとたちほど、

真面目で真剣に生きることに向き合っている。




あらためて

人生って「旅」だなー

とおもう。





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結局



二日間の作業合わせても

終わったのは半分に満たないくらいでした。


完全手作業、天日干しのこのお米に

値段はつけられないので販売はしない、と紹くん。


来てくれたひとに

食べてもらいたいから、と


鈴木農園、「半日村」でのイベントのごはんとして


登場する貴重なお米になるそうです。



うん、それはいい!




来月、できたてのこ新米が食べられるのが

ほんとにたのしみであります◎




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さて


日が暮れる前に


せっかくなので

鈴木農園の畑も寄り道し


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そして


その途中気になった

「山の広場」へも寄り道。


(山の広場 https://www.facebook.com/TheMountainPlaza/)




外国からやってきた陶芸アーティスト夫婦が

16年かけて焼き上げて創り上げた巨大アートステージ!!


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ひゅうーーー!

かっこよすぎる!!!




このステージが稼働しているところをみてみたいな〜





★おまけ

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マスターに戻ったトクマス氏の

「なんあのカフェ」で


そのまま夕ご飯。


(なんであのときカフェ http://nandeanotoki.cafe)

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なみなみのウイスキー(ほぼロックのハーフロック)と、


じょんじシェフの
本格派牛筋ハヤシライス。


めぐちゃんは、
ママさん特製のもりもり定食。


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日曜日よりの使者、

たくさんのギターマンと



マスターのオリジナルソング、

「鼻とれてない?」って


なんじゃそりゃー。笑





本日も


おいしいたのしい一日を

ありがとうございました◎









ちなみに


今日の天照虎米の稲藁をつかって作った

ひらめぐ商店オリジナルしめ縄が

年末に販売されるそうです!


12月28日の
東別院手づくり朝市「ひらめぐ商店」ブースにて

登場しているはずーー◎




要チェキ!!





これは
だいぶご利益ありそう〜〜

ひらめぐ商店
http://hiramegu.exblog.jp






ひらめぐ商店も
半日村も、なんあの村も、


みんなのこれからがたのしみです^^
影ながら、応援してます◎


あたしもがんばろーー




★おまけ 2






オススメの
人生の旅の本。


愛する旅人に贈りたい一冊です。




本日のミラクルな共通点は

高橋歩と、あだち充でした。笑



なごみ農園にて

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今日は

「軒先の八百屋」くんに便乗し
https://www.facebook.com/nokino808/







山を越え谷を越え





途中、
ソフトクリーム休憩を挟み



着いた先は





岐阜県白川町佐見、

「天然酵母パン工房Beans」さん。
http://www.md.ccnw.ne.jp/beans/


こちらは
奥さんがパン屋を、
旦那さんが「なごみ農園」という
農家をされているのですが



旦那さんが
ぎっくり腰で動けなくなり

販売も収穫も出来ないということで

急遽、
八百屋の徳ちゃんが
お手伝いと集荷に向かったのでした。










おからや米糠の
植物性ボカシ肥料の

有機の畑には、


胡麻や
コンニャク芋や










アマランサス、
巨大ズッキーニ、
赤皮カボチャ、、






大粒のブルーベリーも
三種ほど!

甘いのと酸っぱいのと、
味が薄いのと。

ブルーベリーに種類って
そんなあるのね。







無農薬、露地栽培の
葡萄も品種はいくつかありましたが







ベリーAは色が付かなかったようで
出荷できるまでに至らず。







ナイアガラと



キャンベルアーリーを

八百屋くんお買い上げ。






こちらは


なごみ農園自慢の
赤皮カボチャ。


加賀の高級品種カボチャなのだそうです。





B品の果樹や野菜は、
奥さんがパン酵母や焼き菓子なんかに
加工されるわけですね。




一応、
収穫の助っ人のはずで便乗したのだけど。。


あたしは
畑で遊んで、
葡萄やブルーベリーをツマミ喰いして

なごみ農園野菜100%の
美味しいお昼ご飯をご相伴に預かるという

結果、

なんとも
美味しい役立たず。笑

長旅の眠気防止役くらいには
なったかな〜。




でも八百屋くんの
集荷を見届けられて
まんぞくです◎


野菜づくりにも、
料理にも、

そして
卸し業の裏側にも



そのひとだからこその
ストーリーがあるわけですね。



グッジョブ八百屋!
&ありがとう〜〜


そして高橋パパ、
お大事に。。






そんなわけで、

軒先の八百屋では
今週、数量限定でこの葡萄が並んでますよ。

要チェキ!



でもって、明日は








甚目寺観音手づくり朝市、
未完べんとう販売してます!


なごみ農園の赤皮カボチャ、ナス、
つむぎて杉山畑のピーマン、丸オクラ、
軒先の八百屋の知多産モロヘイヤ、など

贅沢野菜が登場してます。



雨もようかもですが
朝市は開催しております。


どうかやみますように〜〜







★おまけ


久しぶりの大曽根朝市でも

小島農園さんの
九十九里というカボチャをゲット。

カボチャ大好き。

(ちなみに写真は
買い出し途中の愛車ママチャリの荷台のようす)。



玉ねぎ買ったおばちゃまから、
オマケで
ハナナスをいただきました。

花茄子?

食べれないけど可愛い。

スギヤマ畑

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今日も早朝から


アンリカフェ援農部隊(本日発足)
と共に、


大府の
スギヤマ畑の助っ人へ。





久しぶりに来たスギヤマ畑、


美しいハウスが建ち、
夏野菜用に整えられ、、


スギヤマ氏らしい、
丁寧かつぬかりない畑に成長されておりました。








サヤエンドウ、スナップエンドウ、
グリーンピース、

春の豆類はちょうど収穫時期。




赤丸二十日大根も
いいかんじでした◎









本日の
重大ミッションは、


自家採種のオクラの種まき。


この人数でも
けっこーな重労働です。。


広いからね








お次は

ピーマンとナスの苗の移植、



そして

ちょこっと人参の草とりと、 山東菜の間引き。


この2日間で
首スジと腕がすっかり焼けて
ヒリヒリ痛い。。


そして改めて
農家という仕事を尊敬する。
しみじみ。。








畑メシは

新玉ネギの丸ごとすぎる焼き、と
時々アリンコの混じる山東菜の間引き菜サラダ。

ワイルドだぜえ〜〜





あとは
それぞれの持ち寄り品。

焼きそばや
りょーこさんの開運鶏めしオムスビ、

あたしは
じゃがいもフォカッチャと
鶏ハムポテトサラダ◎











この
ぷりぷり新玉ねぎは、


明日の
「MADOマルシェ」で買えるそうです◎

https://www.facebook.com/events/1313259852104447/?ti=icl

エンドー畑

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独り立ちした
newエンドー畑の助っ人へ。



電車に揺られること
約一時間。


新緑の景色がまぶしい
愛環鉄道、
はじめて乗った。

ちょっとしたプチ旅行。




まだ開始二カ月くらいという
ピカピカ畑に






黒コジローという
小さな小さな黒い大豆や

二十日大根の種まき、


越津ネギの定植、






ハーブやムカゴ、藍の種まき

など


けっこー責任重大な任務を遂行してきました。


種はぜんぶ
固定種、在来種。




報酬に、と
ハーブ採り放題の権利をいただいたのだけど
まずは無事発芽するかが重要…


芽の出方で
最後のへん、おおちゃくしたのがバレるな〜。。




半日で腕の色が変わるくらいの
直射日光がんがんの畑、


お昼は
日陰を求めて

猿投神社へ。


全てが木造のつくりで
周りの緑と

これまた
すばらしい景色でした。




次行ったら
猿投温泉にダイブだなっ







ちなみに
エンドー畑、今月のミーツオーガニックに初登場です◎

野菜がまだないので
野生のクレソンや平岩農園ジュース、
近隣の農家チームの諸々などが登場するそう〜^ ^

いのちをいただく。

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本日の配達未完弁当



・いさむポークのイタリアンキーマカレー
・ターメリックライス
・干し大根唐揚げ
・豆苗とウドのサラダ
ほうろく菜種油ドレッシング
・人参胡麻和え
・平飼いたまごのピクルス



でした。




さて
今日は、





イニュニックビレッジにて

「津島農縁塾みんパタproject」、
キックオフイベントに参加。

(https://www.facebook.com/events/1648622305445683/?ti=icl)



本日の未完弁当は、
スタッフさん用の賄い弁当でした。

うららちゃん、注文ありがとー◎







あたしは、
ジビエの解体ワークショップに参加しました。

取材とともに
ガレッジセールのゴリさんも参加。



(以下、生々しい画像があるので
ご注意!)




講師は、
いなべ在住、

「青山峡キャンピングパーク」の チーフキャンプライフクリエイター、
安田くん。

(http://www.inabe-gci.jp/nature/user/yyasuda/)


ご夫婦で自給自足生活&カフェを営む
関西弁のガチ猟師!


ひゅう♪
かっこええ〜〜〜


(青山峡キャンピングパーク
http://www.aogawa.jp

マイハウス
http://myhouse-go.net/index.html)





さっそく
鶏を絞めていきます。


歩荷の平飼いの鶏。


筋肉質で、
身が硬く締まっています。

(歩荷
http://www.bocca-farm.jp)



ちなみに
ぶくぶく太ったブロイラーは
身はぶよぶよに柔らかく、

その姿はこの三倍ほどの大きさだそう。


まずは

暴れぬよう、かつ苦しくないよう、
指でクチバシを掴みます。




動物なんでもそうですが、
食肉にするのに
血抜きはとても重要。


心臓を突いてしまうと
血が流れなくなってしまうので、

首の頸動脈をスパっと切って





下を向けて

しっかり血抜きをします。


2〜3分ほどで
暴れる鶏の息が絶えます。









熱湯にさっとつけると
羽根が綺麗にむしりやすくなります。






お次は
解体作業。




骨は切れないので

基本、
骨のあいだ、関節の繋がり部分の柔らかい筋を

剥がす感覚で切り落としていきます。


腿の部分は
玉関節まで切り込みを入れて

あとは裂いていくかんじ。





手羽先、手羽元、せせり、胸肉、ささみ…

どんどん見慣れた精肉姿になってゆきます。




肋骨を剥がし、
ガラの部分を取ると


お次は内臓部分。






砂肝は石や砂を綺麗に洗って。

卵になる前の
きんかん部分もコロコロ出てきました。




絞められる直前まで
卵を産んでいたこの鶏。


産道から、
殻が出来上がるまえの
こんな綺麗な卵も出てきました。



ちなみに、

卵の殻は
鶏の毛の色だそうですが

黄身は
食べてる餌の色。

黄身の色を濃くするべく
着色料入りの餌を食べさせて
良い卵だとうたって販売されてるものもあるので要注意です。



実際、
良い卵のキミって
淡い優しい黄色のものが多いよね。



ぼんじり部分まで
綺麗に解体。
あっというまー!

おみごと◎




基本、絞めたてより
死後硬直が解けた 1〜3日後のほうが

ドリップもないし
肉も美味しいそうです。



肉のまわりについている
黄色のブヨブヨは脂。


溶かして使えば
鶏油(チーユ)といって
素晴らしい調味料になります。





お次は鹿肉。

これは、安田くんが
狩って持って来た腿肉部分。


一歳くらいのピチピチギャルだそうです。笑





脂の少ない鹿肉は
膝部分にぐるりと切り込みすれば

ベロンと綺麗に皮が剥がれます。


脂の多い猪肉の場合、
皮を剥ぐのにこの10倍程の時間を要するのだとか。




レッドミートと呼ばれる
濃い赤い色は、鉄分の色です。


鹿肉が女性に良いとされるのは
このせいでしょうね。






そんなかんじで


生き物が精肉になる、 あっというまの1時間半!

しゅーりょー!!






そして
畑でお昼ごはん。











繋がりのある生産者さんたちの食材満載。










歩荷の鶏は、
あらかじめスモークしておいたものを
いただきました。
骨まで美味しい◎


スープは鶏出汁と豆乳の野菜スープ。

これは、
豆乳いれずにシンプルにいただきたかったなあ〜。






鹿肉は、
安田くんが自らその場で調理。


タン、食道、ロース、バラ、
レバー、
それぞれを堪能◎



基本、筋肉はブロックの集合体。
その筋を切って紐解いていくことを覚えれば
カッターナイフでも捌けると。


安田くんの解体のおはなし、
生物学の授業のようで
とても勉強になりました。


そしてお話のとおり、
その切り方の美しいこと!



これは
1歳ほどの若い鹿肉だったこともあってか、
レバーが最高に美味しかった〜









解体作業は
いろんなとこで何度か見てるけど

さすがに
息の根が耐えるまでの間は

胸がキュウウとなります…


そして
消費量を想像するとゾッとする。

当たり前だけど、
一羽に対してこれだけしか取れない
手羽や足。
もちろん内臓もそうだけど


居酒屋で出てくる
てんこもり一皿数百円の手羽先、

いったい何羽分なのだ〜とか。


安田くんも言っていたけど

それらが悪ではないし、
むしろそれらがないと
日本の食は今まわっていかないし


飲食業をしている自分はもちろん
まわっていかない。


けども
そのことを「知っている」チョイスの仕方と
「知らず」のチョイスの仕方は


きっと色々諸々
違ってくると思うのです。


こういう機会を設けてくださって
ありがとうございました。

参加できて良かったです◎




目の前で解体されていく鶏を見ながら
チビっこたちが

「おなかすいた〜」
「おいしそーう!」



声をあげるのを聞き、


「津島の未来は明るいねえー」


オバちゃんは思いましたよ。笑








そして
同時開催の
りんねしゃ宇治マルシェでは


木村農園の金時生姜をゲット◎

https://www.dancyu.com/user/scripts/p_attribute.php?attribute_id=231


辛味が優しくみずみずしい、
そのままシャクシャク食べてもウマい!


たっぷり生姜ごはんや
かき揚げなんかにしてみよう。



近々、
未完弁当に登場する…かも◎


明後日、水曜日は
伏見「マイファーマー名古屋」にて

明々後日、木曜日は
北区「みの治」&ス「ペースたのしい」、にて

未完弁当販売してます。
よろしくどーぞ◎











遺伝子組み換え講座

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最近の教訓。

「いつまでも
あると思うな、〇〇〇。
居ると思うな、〇〇〇。」


物も、人も、心も、
ぜんぶ

諸行無常なのであります。


でも

かなしいことに、
「ある」ときには

そのことに
なかなか気づかないわけで。


大切なことは
いつも

無くしてから気づく。




そのループを止めるには

少し早いとこ
行動を起こさなくちゃならないようで。


すべては
タイミングだよな。







さて



「遺伝子組み換え食品を考える中部の会」主催、
「なごや国際オーガニック映画祭」共催、

「遺伝子組み換え栽培のワナ」という
映画&講演会に参加してきました。





GM("Genetic Modification"…遺伝子組み換え)、

その名のとおり
人間にとって都合のよいように
遺伝子を組み換えられているわけであって


たとえば

害虫抵抗性や除草剤耐性の高い作物として遺伝子を組み換え、
つまり
殺虫剤入りの作物を食べてるようなもので

健康によろしくないであろうことは勿論、


たとえば

幼虫がすぐ死ぬように遺伝子組み換えした雄を大量放出し、
自然界の蚊と交配させ
蚊の数を減らそうとさせるようなもので
(そもそも蚊が大量発生するのは、
蚊を餌とする蛙やトンボが農薬によって消えたからなんだけど)

自然界の生態系によろしくないであろうことは勿論、



たとえば

遺伝子組み換えが勝手に広がらぬよう
種子が発芽するときに死んでしまうように
遺伝子組み換えし、必ず毎回
種を買わないといけなくさせるような

お金と支配の匂いがするものは勿論、


良いものではないってことは
一目瞭然。








そんな
組み換え技術が蔓延ってるのも事実だけれど、


今、
そんな企業が追い詰められている時であり、
変えていけるチャンスの時でもある、

という
希望を前置いて
印鑰智哉さんの講演が始められました。




以下、オルタートレードジャパン政策室、印鑰氏の資料より。




21年前、米国の強制によって
スタートしたGM栽培。


その耕作実態は
米大陸中心に、世界の約12%ほど。




その
中身と面積はこんなかんじ。


トウモロコシ、大豆、コットン、
菜種など。


日本に輸入が許可されている作物は、
とうもろこし、大豆、菜種、綿実、じゃがいも、てんさい、アルファルファ、パパイヤの8種。
そのうち、主に流通しているのは
とうもろこし、大豆、菜種、綿実の4種。







GM禁止国はこんなかんじ。



日本は、商業的な栽培は行われていないけど
残念ながら禁止国ではありません。



GMによって
生産性も収穫量も

農民の収入が上がることもなく、

その種子企業のみが
収入を増やしているという。




さらに

育てやすいという神話も
最初だけ。

除草剤、殺虫剤に耐性をもつ
雑草や害虫が出現し、
いまや余計に費用と手間がかかるという。




そして
RRコーンの耕作によって
土壌がなくなってゆくという実態。


(RRコーン… ラウンドアップという除草剤の耐性をもつ遺伝子組み換えトウモロコシ。

ちなみに、Btコーンは
害虫を殺す殺虫性をもつトウモロコシ。虫が食べると虫の腸を破裂させるらしい。これは害虫だけでなく益虫も殺してしまう。)







日本の
遺伝子組み換え表示マジック。





日本のGMコーンの輸入は増え
その7割がGMO、

家畜の餌は
98%がGMOだそう。







そして

いまや言い出しっぺの米国すら
問題にしているGMOの健康被害。



行き場のないGMOのゴミ箱にもなり兼ねないという日本の危機。

NOといえない日本人…
YESもいえてないけど。






農薬を普及させるべく
始まったGMO、



農薬の元を辿れば、
戦争で使われていた爆薬という。

これは
姿を変えた、より巧妙な爆弾なのやもしれません。





なんて
考えながら


帰り途中、
スタバでカフェモカを啜ってるわたし。

今日の平和に
ただただありがとう。。









ちなみに、以下は
09年にグリーンピースが発表した
日本の遺伝子組み換え商品と
企業のワーストランキングだそうです。


……………………… ワースト1位 
明治ホールディングス
「カール」「明治ミルクチョコレート」他多数
精神薬の販売も手掛ける


2位 味の素グループ  
「豊年サラダ油」「ピュアセレクトマヨネーズ」他多数
MSGの生みの親

3位 山崎製パン
「ナビスコリッツ」「コーンポタージュスープ」「ナビスコチップスター」
パンはすべて食物ではない、みたいな


4位 森永グループ
「おっとっと」「チョコフレーク」 「エスキモーシリーズ」他


5位 サントリーフーズ    
「ペプシコーラ」「CCレモン」


6位 キューピー  
「マヨネーズ」「ドレッシング」


7位 サッポロ飲料  
「リボンシトロン」「不二家ネクター」

8位 日清オイリーグループ
「ヘルシーコレステ」「ギャバ習慣調整豆乳」他


9位 キリンビバレッジ  
「午後の紅茶」「キリンレモン」


10位 ロッテ 
「パイの実」「コアラのマーチ」「雪見だいふく」「トッポ」他多数


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