大阪立ち呑み倒れ

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週末は、

お受験のため
18切符で大阪へ。



切符は
ちゃーちゃんに譲っていただきました。
ありがと〜〜◎




心は青春18才、
しかし容れ物はプラス20才…


でもそんなの関係ねえ!






午前中で試験を終えて、
午後は最終まで
ベロベログダグダに呑み食い倒れるぞーー!
という計画のもと

とりあえず、
乾杯一軒目!




立ち呑み天国の大阪でも
さすがに昼から開いてる店は少なくて

かろうじて
12時から開いてた立ち呑み屋
心斎橋の「うなぎたに」へ
開店同時にIN。


https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/osaka/A2701/A270201/27085143/top_amp/



素晴らしい日本酒ラインナップでした!







酔い覚ましに
なんば周辺をブラブラしながら

呑み屋が開き出すのを待ち








途中見つけた

天然酵母パン屋さんで
ゴロンと豚角煮が入ったカレーパンを食べ



二軒目に着陸。


15時になると
ちょっとずつ店が開いてくるのね。





THE大阪のオバチャン!てかんじの女将がやってる、
たまたま見つけた
スナック的な立呑み屋だったけど

そのわりに
日本酒のラインナップが良くて、
お値段もリーズナブル立呑み価格でGOODでした◎




立ち呑み処 小町
https://s.tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27094602





そろそろワインを入れたい気分だったけど

気になるお店は
ぜんぶ17時以降しか開いてないかんじだったので


結局
一軒目の別店舗、 裏なんばの「うなぎたに」で
日本酒三件目。


https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27101911/top_amp/




ここは
立ち呑みながら
全席に椅子があり、テーブル席もあり
選べるお通しもついてくる。



こちらもまた
素晴らしい日本酒ラインナップでした◎







どの店でも
まだ立ち呑みが賑わう時間じゃなかったので
一人ぽつんと呑んでたんだけど


こちらでは、
29歳の呑み助くんが
一緒に呑んでくれました。


おつまみいっぱいいただいた上、
最終的にはさりげなく奢ってくれていた。

カッコいーぜー
Yくん、楽しい時間をありがとう〜〜







けっこー酔っ払ってしまったので
もう日本酒を欲しない、、


てなわけで
酔い覚ましに「丸福珈琲」へ。


レトロな看板に惹かれて入ったのだけど、
チェーン店ぽいのに
けっこーお値段が高級なのね。。


カフェオレ一杯が
この日のんだどの酒より高い。







そんなこんなで

立ち呑み屋が賑わい出したころには
時間切れ。



シメのカレーにと
ダッシュで大阪駅近くの
「カンテグランテ」へ。
http://cantegrande.com/access.html


チャパティがめちゃくちゃ美味しかった!






















さすが大阪、
立ち呑みのクオリティが
ぜんぜん違うね〜〜




飽きたら京都まで足を伸ばそうかと思ったけど

難波周辺だけでぜんぜん時間が足りないくらい楽しかった!




呑み食い倒れに
また行きたい。







★おまけ



先々週には
思いつきで奈良にも行っていました。








鹿には会えたけど
いろいろが間に合わず




夕飯は伊賀で。






出入口は回転扉、

豊富なメニューは
なんか忍者的なイメージの名前の
気になるメニューがいっぱいでした。


真っ黒なカレー丼と、
黒米メンの白味噌仕立てのうどん。

おもしろかったし
何気に美味しかった!




ニカク食堂
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/mie/A2404/A240401/24005052/top_amp/




避暑ツアー@長野 その2

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そんなわけで


標高2000mの「美ヶ原」のてっぺんで
朝を迎え



真っ暗闇だった景色が




眼が覚めると
雲の上!













5時過ぎ頃に
顔を出した太陽を拝み





前日、松本で汲んだ 井戸水で
珈琲を淹れ

朝ごぱん。




美術館も素敵だったけど

さすがに開いてないので







モーニングウクレレ。








雲の上。

だけども
その上にもまだ雲が浮いていて
ふしぎ。




でっかい蜘蛛の巣も発見。






山を降りる途中
キノコ汁の旗に惹かれ










二度めのモーニング。





自家製味噌と
たっぷりキノコ。

うま〜〜◎





山を降り
まずは塩尻で朝風呂。


温泉というか、銭湯なんだけど
天然の温泉水。

「諏訪明神御神湯伝説に伝えられる女神が化粧用に綿に湯を含ませて置いた所から湯が湧いたという 綿の湯 源泉」だそう。

こちらもいいお湯でした◎







そして、
ワイナリー巡り。



イヅツワイン、



五一ワイン、




信濃ワイン。











フリーの試飲が贅沢すぎて
酔っ払ってしまった。。



何が何だったか覚えてないんだけど、


印象的だったのは
イヅツワインの「NACナイアガラ」の
種の渋味感みたいなのが良かったのと、



信濃ワインの
「ナイアガラブランデー原酒」
(酸化防止剤無添加の辛口ナイアガラワインをフランス製単式蒸留釜にて2回蒸溜をしてから、フランス製樽で18年熟成させた原酒)が

アルコール度の高いフルーティな白ワインてかんじで美味しかった。





お昼は

蕎麦のつもりで蕎麦屋に入ろうとしたら、
向かいの店の看板に惹かれ


カレーに変更。








ちょっと
いろいろツッコミどころ満載なカレー屋さんでしたが。。




ラッシーは美味しかったです。









下伊那で

湧水を汲み




おやきでオヤツ。


甘めの味付けの具も
ねっちりした生地も
とても美味しかった◎








次は

ゴンドラに乗って

阿智村の星空も見に行きたいなー。






そんときは
超快晴で!!




改めて、

たのしい旅を
ありがとう◎◎


避暑ツアー@長野 その1.

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お盆スタートに連休を取って

長野避暑ツアーへ!



もともと台風の予定が
すっかりいい天気。


テルくんありがとう◎◎








長野は
日中25度前後の涼しさでした。






竜神の滝。






白骨温泉。

乳白色、弱酸性の湯質。
野天風呂は残念ながら閉鎖で入れなかったけど

お風呂サイズの浴槽が貸切状態で
大満足◎


いいお湯だった!









汗かいてぺこぺこの胃袋に
蕎麦。







途中、栗が落ちていた。

えっ
もう??










安曇野ワイナリー。
http://www.ch-azumino.com


赤葡萄が色付き始めていました。






無料試飲コーナーのワインは
どれも淡麗すぎて

有料試飲コーナーで
しっかりめの白ワインを。



とはいえ
私にはサッパリめだったけど
樽の香りがいいかんじに残って
美味しかった◎














お茶しに寄った
松本では







井戸水がくめたし















なんとも
ノスタルジックな看板や








町並みを堪能し






町のぱん屋さんで
朝ごぱんを買い





夕飯はカレー!


どうやら
松本はカレーの町なんだそうな。







選べる四種盛りカレーと
(鳥肉のキーマが美味しかった)、


鯛のフィッシュヘッドカレー
(丼サイズのカレーと、骨だらけの食べにくさが斬新)。


ここのカレーの雰囲気好きでした◎


がねいしゃ
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/nagano/A2002/A200201/20016773/top_amp/






そして!





この日のメインイベント、
ペルセウス流星群の星空鑑賞!


真っ暗すぎて写真はないけど


真っ暗闇の「美ヶ原」の天辺で
日本酒片手に
バッチリ見えた◎◎



時々曇ったり晴れたりで
満天、とまではいかないけど

天気予報のことを思えば
80天以上の星空!


流れ星も二つみれた〜

星が近いせいか、
太いしっかりした線が
しゅーーっとハッキリ流れていきました。

とはいえ
願い事する余裕はなかったけれども。。



美ヶ原
https://www.yamakei-online.com/sp/yama.php?id=440





その2.へつづく→

弾丸ツアー!

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昨日は、



今をときめく美女(もちろんあたしも含め)4人で

弾丸三河ツアー!






まずは

オサレ雑貨屋「LiccaRocca」へ。 http://liccarocca.exblog.jp




そのあと
午前の便で佐久島に飛び
「olegale」でランチのはずが


船の時間に間に合わず、
予定変更。









とりあえず
1時間後の出航まで時間つぶし。


まずは
港の市場内の食堂でランチ。





そして
港近くのパン屋「八千代」へ。
https://s.tabelog.com/aichi/A2305/A230504/23006991/



パンのラインナップは
「THE町のパン屋さん」。

カレーパンもアンパンも
超ボリューミー◎










その壁に

なんと!!!


ひらめぐちゃんイラストが
額に飾ってあるという、ミラクル!


こちらの奥さま、

東別院朝市まで
遊びに来てくださっているとのこと〜。



びっくりうれしいミラクルを堪能し




昼過ぎの便で
やっとこさ出航。







船に揺られること数十分、





佐久島、 「もんぺまるけ」到着〜


たぶん三年ぶりくらい!!

(出張佐久島、過去の日記
http://vegeben2.jugem.jp/?eid=1628

http://vegeben2.jugem.jp/?eid=434

http://vegeben2.jugem.jp/?eid=1691

http://vegeben2.jugem.jp/?eid=1678)








店内は


あちらこちら、
変わらない部分と
変わった部分と。








はじめまして、の
クロスケの寝顔と




芝あんみつ。




今年で7周年という
「もんぺまるけ」。
http://sakushiba.blog102.fc2.com

ということは

ご近所に居たあのころは
もう10年くらい前なのかー。




(ご近所だったイニュニック。
スタッフではないですが
よく遊びに&お手伝いに
行ってたのね、あたし。
http://vegeben2.jugem.jp/?eid=600)


みんなで
ゲリラ屋台やったりもしたのだった。
若かった…
http://vegeben2.jugem.jp/?eid=602)




やー
それにしても

歳を重ねても
強くて繊細で
錆びないイイ女だなあ、芝ちゃん。







たっぷりのお土産まで
一人一人に持たせてくれたのでした。

あたしなんて手ブラで行ったのに。。



この、水瓶座の
「必要以上のおもてなし力」と
「デキる人なのに異常な腰の低さ」。


スペースたのしい店主と
ちょっと似ているなーとおもう。


さて


船時間の都合もあり、

なんと
佐久島滞在時間50分、
その滞在時間すべてを「もんぺまるけ」で過ごすという
弾丸ぷり。笑





名古屋に向かうまえに、

「subaco」へ。
http://subacolifedesign.wixsite.com/subaco



東別院、甚目寺朝市でもお馴染みの
「ふんどし ゆっくる」の
ひさえちゃんの、

シェアハウスに隣接する
ギャラリーカフェです。






オッサレ〜〜◎な店内で
カキ氷をいただきました。




トウモロコシ氷




スイカ氷




パッションフルーツ氷



どれも
めちゃんこ美味しかった◎


夏場はランチはお休みだそうで、
秋になったらランチを食べにいきたいなー。







最終着地は

大須のベトナム。



牛肉フォーと




バインミーで〆。






美女(+将来有望の美男子くん)のみなさん、
おいしいたのしい1日を
ありがとう〜〜〜◎


そして
1日中運転&案内してくれた
ひらめぐちゃん、
スペシャルさんくす!


また遊んでね◎



そんな

今をときめく
「ひらめぐ商店」のひらめぐちゃん、

本山の
「なんであのときcafe」で
(http://nandeanotoki.cafe)

8月3日〜31日まで
「人間病院展」という個展を開催されます。

詳しくは
ひらめぐ商店blogにて! (http://hiramegu.exblog.jp)





「なんであのときcafe」てなに??
「人間病院」てなに??
という方、

詳しくは
「なんであのとき放送局」にて!
http://nandeanotoki.com

寺田本家蔵見学ツアー その3 まとめ

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そんな


寺田本家蔵見学ツアー、
二日間の

千葉旅だったのでした。



ツアーのメインは蔵見学なのだけれど

その他、諸諸々々…が
全部たのしくておいしくて


それはそれは
たいへん充実した二日間でした◎










道具や場所
言葉や技術
その味や想い、


目に見えるものにも
見えないものにも、
受け継がれてきた物語があり。



そして

気づかぬところにも
常に、菌の力は働いていて


気づかぬうちに
わたしたちは、常に
菌の力の恩恵を受けて生きている




体感してまいりました◎


「美味しさ」って、
「食材のよさ」っていう
単純なものではないですね。



変わらぬカタチで繋がれてきたもの、
新しく生まれたもの、
改めて変化したもの。



知らないところで
知らない人たちの

それぞれの

いろんな仕事や人生が
あるんだなあ、と。





総勢50名もの 参加者の皆さんは、

会社の社長や生産者、
流通業の代表、
食を伝えたり、作ったりと

さまざまなカタチで活躍されている
錚々たる顔ぶればかりにもかかわらず、

なんていうか

いい意味ですごく気を使わないで心地よく過ごせる方々ばかりで、


大勢のひとに囲まれて過ごすのが
苦手なわたしにとっては、
それが何より嬉しかったです。


これも発酵の力かなあ。


ご一緒させていただいて
ほんとうにありがとうございました◎



腐敗しそうになってたココロが
ぷくぷく発酵してきた気がします。笑



さて

わたしの常在菌たちは、
この二日間を
どのように醸してゆくのでしょう〜。


じっくり熟成させていこうっと^^










企画、運営をしてくださった
ほうろく屋さん、りんねしゃさん、

見学、お話を聞かせてくださった
寺田本家さん、越田商店さん、


お疲れさまでした。

ほんとうに
ありがとうございました。


寺田本家酒蔵見学ツアー その2 2日目

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寺田本家酒蔵見学ツアー、
2日目の朝。







これは
午前5時すぎの海。

朝、
5時半からお風呂が入れるとのことで

一人早起きして、
10分前にスタンバッて一番乗り
貸切風呂。


そのまま長風呂して
風呂の中で日の出を拝もうと思ったけど

なかなか現れず、





風呂上がり、浜辺をサンポ。





6時半過ぎたころ
ようやく日の出。




やー

絶景なり。








豪華な朝食では




はい、
朝ビール。笑









それぞれで味噌を溶いていただく
シジミ汁。

このアイデアすてき◎





ホテルを後にし、







この日は


優さんのご紹介で

越田商店の見学へ。


◎越田商店…
さばの文化干しを原点とし、
「手造り」「無添加」にこだわった
安心で美味しい干物を作り続けている干物屋さんです。

干物なのにジューシーと評判の“もの凄い鯖”は気鋭の雑誌イサリビの創刊号でも取り上げられました。


★ものすごい鯖
https://monosugoi.stores.jp/

★イサリビ
http://future-fish.jp








これが噂の
「ものすごい鯖」。


腹の内膜の黒さが
鮮度の良い証拠です。







鯖をおろすのも手作業。

機械で切っても
生の状態でおろしてもダメ。


半解凍を職人技でおろしていくのが
いちばん身の歩留まりがよいのだそう。






まな板は
身や骨に押されてカタチが変形、

包丁は
下写真の一番右の包丁のように、

研ぎ澄まされ
最終的に刃がおれるまで

使い熟されます。






ものすごい鯖の
ものすごいヒミツは、

この
漬け液。


40年以上、
ずっと塩を継ぎ足すのみで
受け継がれてきた漬け液。




腐敗防止の薬品や
艶出し剤なんかなくても


微生物の発酵の力で
より美味しく美しく
自然のままの旨味が生かされます。



夏場でも腐敗しない
魔法の漬け液、

調べたところ、この液中には
約50種もの菌が生息しているんだそうです。



この漬け液も味見をさせていただきましたが

旨味たっぷりの贅沢な魚醤!
というかんじ。


鯖以上に
あたしはこの漬け液を調味料として売ってほしい。。笑









現代のような
安価の干物が出回ることで



何度も山を越え谷を越え
この漬け液すら捨ててしまおうかと
本気で考えられたこともあったのだとか。


そんなとき

お客さんからの求める声と笑顔に助けられ、

小さな一歩をコツコツと積み重ねていくことで
前に進んでいったのだそう。




そんな越田さんの言葉に、

参加されていた生産者の方々が
うんうんと頷いておられました。





さて

そんなものすごい鯖をいただくべく、

一路、本日の昼食場
「一山いけす」へ。

http://www.ichiyamaikesu.co.jp









またまた
差し入れいただいた

香取と五人娘で乾杯しつつ





ものすごい鯖で
舌鼓。
(特注のため、普段メニューにはありません。)


塩気がまろやかで、
そのぶん旨味がたっぷり。

脂もほどよく口で溶けます。


欲を言えば、
焼き立てが食べてみたかったかな。。






食後は

海の岩場に降りてサンポ。




辻さんが、

これがアラメだよ〜〜


岩場に生息するアラメを
採ってくれました。


ササっと海水で洗って
生アラメも堪能◎


うまーー











それにしても
千葉は

カモメの多いところだなあ。


寺田本家蔵見学ツアー その1 1日目

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ほうろく屋&りんねしゃ企画、

慰安旅行兼勉強会、
「寺田本家蔵見学ツアー」に
参加させていただきました。


(ツアー https://www.facebook.com/events/534711123392875/?ti=icl)






なんと
バス一台を貸切って

総勢50名の
錚々たる顔ぶれの皆さまとの
一泊2日、大人の修学旅行!






早朝、
バスに乗り込んだ途端、

始まる大人の宴。。


夜は日本酒呑むし、、
と思って

焼酎をいただきました。

モーニングコーヒーならぬ
今流行りの「朝シャン」ならぬ、

朝酎…??



さすがに
こんなの初めて!笑







ほろ酔いで
富士山を眺めつつ






途中、

「こまきしょくどう」の
カラダにやさしい精進弁当をお昼にいただき


こまきしょくどう http://konnichiha.net/komakishokudo/index.html






時間押しまくって
夕方ころ、

寺田本家酒蔵に到着!


寺田本家 http://www.teradahonke.co.jp



夜の宴会予約時間も押しておるなか、

24代目当主、
寺田優さんに

(優さん
http://www.kurasukoto.com/magazine/invisible/2929/)

急ピッチで、かつ丁寧に
順を追って
見学&説明をしていただきました。





先ずは
酒造りの基本食材、

酒米を二日間水につけておきます。


この日つけられていた酒米は
「香取」用の、
歩合90%の米でした。


磨けば磨くほど
綺麗な、淡麗といわれる味の酒になりますが
「香取」はその真逆のお酒。

他の日本酒にはない
米本来のコクと旨味と
いい意味でクセがある独特の風味。


香取
http://www.teradahonke.co.jp/index.htm

お米は
10キロ圏内で採れた
無農薬米を使用されています。




そして

米を蒸します。


酒米は基本、
「炊く」のではなく「蒸す」。


蒸したお米のほうが、
水分を残したまま
お米の粒がしっかり残るので
お酒造りに具合がよいのだそうです。


また、
「蒸す」=「むす」という言葉には
「いのちが繋がる」の意味があるとも言われ、

「むすぶ」「むすこ」「むすめ」という
言葉は
その意味から来ているとも言われているそうです。


さらに
「酒」=「さけ」は
「栄える」の意味でもあり、

また
「さ」=「神」ex.〜さん、山など
「け」=「飯」ex.あさげ、ゆうげ(朝食、夕食)など

から、

神の食べ物、という意味とも
言われるようです。







米が蒸しあがったら

このようにして
釜に上り、


冷めないうちに、40分近く
ひたすら掘り起こします。


熱々を急いで広げないと
固まってしまうそうで、


この作業、
毎日続けると10キロほど痩せるくらいの重労働だそう。。





掘ったお米を、

麻のさらしの上に広げ

60度以下に冷まします。


ちなみに、

「麻」は
熱を発散させ
邪気を払うのに適しているのだそう。





冷ましたお米は

麻布に置いて、
四角をこんなふうに包んで
運びます。






こちらは
製麹室。



蔵についた空気中の麹菌を
自家培養した

緑色の種麹菌と
蒸米を合わせ



サウナのような製麹室で
発酵させて





麹のできあがり。




そして
酒母室。




麹に蒸米を合わせ、
「生酛造り」の
「もと」となる酒母を育て、
もろみをつくります。


一般的な「速醸」といわれる日本酒は
人工的な乳酸を添加して
短期間で発酵させますが、

こちらでは
酒母造りに約50日間、



そして
もろみ造りにさらに約一カ月間、
ゆっくり時間をかけて発酵させます。


(速醸は、
約二週間で酒母ができあがる)




さらに
こちらでは

「山おろし」といって、

櫂を使って米と麹をすり潰し、
粥状にして
自然界に存在する乳酸菌を取り込みやすい環境をつくる作業も行います。


このとき
唄をうたうことで
時間を計りつつ、
菌に音楽を聴かせつつ、

約20分間を
一日に三回ほど、
ドロドロになるまで行います。

(「生酛造り」でも
「山廃(山おろし廃止)」といって、
先に麹の酵素を水で溶かして水麹をつくり蒸米を合わせるという
投入順序を逆にすることで、時間と労力をかけずに同じような状態を作り上げるやり方もあります。)




出来上がった酒母も
味見させていただきました。


ヨーグルトみたいな
しっかりした乳酸の酸味と
ほんのりやさしい甘み。







そして
酒造りの本番、「もろみ」造り。


出来上がった酒母に
麹と蒸米、水をさらに加えて


原酒となる「もろみ」を発酵させていきます。




(ちなみに、
この1タンクには
大人一人一年分のお米×30人分
のお米が入ってるそう。)






ぷくぷくぷくぷくと
元気に発酵しておりました。







約一カ月発酵させた
「もろみ」も味見させていただきました。

アルコール20度の
原酒の状態です。

甘くてほんのり微発泡。
たまらなく美味しい!

甘口、原酒好きのあたしは
清酒にせずこのまま売ってもらいたいくらいですが

酒税法の関係で
もろみのままでは販売は不可能なのだそうな。



ちなみに
この「もろみ」には、
1g中に約2億もの酵母菌が住んでいます。

優さん曰く、

この酵母菌たちの「おなら」を利用したものが「パン」、
「おしっこ」を利用したものが「酒」だと。


なるほど、たしかに。笑




最後に、
寺田本家のお酒を
色々試飲させていただきました。






むすひ、搾ったまんま、
醍醐のしずく、は
あたしの大好物◎

香取。

歩合80%と90%のものがあります。



これは初めていただきました!


五人娘を10年以上寝かせたという
懐古酒。


五人娘とはもう別物で、
紹興酒のような味わいでした。

あと
「木桶仕込み」も初めて。
木桶の風味と
寺田特有のお米の旨味が相まった
これまた独特なお酒。



商品カタログ http://www.teradahonke.co.jp/index.htm



井戸から汲み上げた地下水に
備長炭を敷き詰めた電子タンクで
浄水した、仕込水。

これも
とても美味しかったです。





で、


そのまま
優さんを拉致し




優さんにご紹介いただいた
今夜のお宿、

犬吹崎観光ホテルへ。
http://sp.inubou.co.jp/?url=http%3A%2F%2Fwww.inubou.co.jp%2F&utm_referrer=#2768




約2時間押しの
バタバタ宴会。笑









豪華な晩餐!

アラメとツミレいりの味噌汁が
とても美味しかった◎






差し入れいただいた、
寺田本家の「五人娘」と「香取」。

ご馳走さまでした!








美味しく酔っ払い、

食後は
贅沢な露天風呂へ。

しょっぱい潮の源泉で
お肌ツルツル。

宴会場も、
部屋も、ロビーも

ぜんぶオーシャンビュー!



ほんとに
すてきなホテルでした◎




…つづく。



岡山旅最終日

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自分さえ
しっかりしていたら

周りの諸々に
ジャッジをくだすのは
簡単なことなのに。


YesかNoを
きっぱり言い切るのは
簡単なことなのに。


周りが言うから
流されてみたり

その気もないくせに
些細な誘惑にフラフラ迷ってみたり。


結局どこに居たいんだろう、と
自身の優柔不断さに落ち込んでみるのも本当だけど

だからこそ
誰かの強い意志の
お手伝いをしたい、と思うのも本当。


そのくせ

その誰かの意志を
自分の意志と思い込もうとしている節もあるっていうのが

実に
めんどくさい。




はて

わからないものは
わからないって答えのままでいいのか


わからないものも
考えて
マルだかバツだか
サンカク以外のなんらかの答えを出すべきなのか

とにかく

他人が関わる以上
わからないままの放置はいかんのよね。


うむむ…





さて


岡山旅3日目。




みんなと別れて、

帰路最終便までの時間
街中を1人観光。

岡山駅周辺を散策することに。


後楽園付近の
スリランカカレーの店、
アンテナでランチ。

(アンテナ
http://s.tabelog.com/okayama/A3301/A330101/33004226/)



岡山野菜を使った
スリランカカレープレート。


これ、
天才的に美味しかった!!

それぞれで食べても
混ぜて食べても
一品一品、間違いなく美味しい♪




オサレなカフェにしては、
小料理屋とかが似合いそうな雰囲気の
年配女性スタッフと

料理担当は
これまたオサレカフェにしては
いかにもマニアっぽいかんじの
男性スタッフ。
(夫婦?)

その微妙な愛想の無さも
また愉し。笑

レトロなルウカレーとかもあって
それも美味しそうでした。

岡山にいったら
ぜひまた行きたいお店です。








後楽園周辺を散策しながら

城下町の雰囲気を堪能し



後楽園から駅の反対側にある

古い商店街内へ





カフェ onsayaで一服。

http://onsaya.com/hokancho/



セルフの珈琲ショップで
二階がレトロな喫茶空間。


素敵。




そして
夜12時過ぎに

無事帰宅。


帰りは米原経由でした。



持たせていただいたお土産袋を開けて
じんわり。


本当に楽しかったー!


瀬戸内に友達も出来たし、
忘れられないうちに
また遊びに行こう♪





街で
今やブランド的な諸々が

田舎では
あたりまえにあって。


あたし達が
ノドから手が出ちゃうよな

野生の、もちろん無農薬完全オーガニックなゴロゴロ成る果物も

食べ飽きて放ったらかし
鳥のエサ、


ゴロゴロ成ってるムカゴも

「ムカゴなんて
わざわざ食べるほど美味しくないがー」と放置。




田舎暮らし!
繋がり!
コミュニティ!

なんて
街ではキラキラしたものに聞こえる諸々も

ここには
あたりまえに存在するのです。


田舎の日常は
街の非日常。


朝市もまた

田舎のそれは
日常の食料調達場であり
(求めるのは普段の必需品)

都会のマルシェは
非日常のイベント空間であるという。
(求められる食料も
どちらかというと普段食べられないもの。)


暮らしが違えば
価値観がまるで違うのだな。





★オマケ



これは
onsayaのインスタント珈琲。

ドリップタイプではなく
こんなティーパックタイプの珈琲、初めて飲んだ。

岡山旅2日目

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お知らせ。

9月28日の東別院朝市は
別件で行かれないため、
未完弁当販売おやすみいたします。

よろしくお願いします。




岡山旅行日記、続き。

2日目の朝

まわりをぐるりと散歩して


昨日の残りものと
お味噌汁で
朝ごはんを済ませてから



滝山を登山!





微妙に急な坂道が
延々と続きます。

道は険しくないものの、
神社の長い階段を
ずっと登ってるみたい。

けっこーしんどい。




途中から
みんながバテて無口になってくるころ





参加者の中では一番の都会っ子のハズのワタクシ、

実は一番の野生児だったりするわけで


頂上あたりまで登ったころには
後方の皆さまの姿が見えぬほど。


持久力だけが自慢の足。

途中止まったり
自分のペースが乱れたりすると
余計疲れるので


頂上付近でおにぎり弁当を食べてから
下り道は

ほぼ一人で黙々と下山。





亀に出くわしたり



おトイレを借りるべく
お邪魔したり







成ってるアケビを
取ってほしいとき、だけ

立ち止まって


約5時間の往復登山。




そして

夜はBBQ!


ちょっと一声かけたら
わらわらと人が集まってきます。

地域という
大きな学校みたい。

ここらに住んでる人は
たいがいみんなが

何処に住んでる誰さんだか
わかってるんだね。







地元のたっぷり食材に


k子さんちのハーブを巻いて食べたりして





マチコさんのムスコくん釣りの
鯛を

贅沢塩釜焼。



うまーー






折角なので

あたしも料理。


鯛の刺身を
ハーブと野菜とで
カルパッチョに


畑のオクラとインゲン豆と紫蘇と
きゅうりと豆腐で
サラダ。


ナスタチウムって
初めて食べた。

からし菜みたいで美味しい。
茎も花も。


そのあとは

花火したり



卓球したり。





近くに
「美星町」というところがあるらしく


その名の通り
星がとても美しくみえるんだそうで
晴れてたら行きたかったんだけど

残念ながら
夜は雲がいっぱいで諦めました。





…続く。

岡山旅1日目

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岡山より
無事帰宅しました。


ので、

明後日木曜日の
みの治未完弁当、

ちゃんと営業しておりまーす。

よろしくどーぞ!



さて
今回の旅は

こんな企画。
(http://showagurashi.net/919〜921「田舎で暮らす」2泊3日体験/)

おかやま昭和暮らしプロジェクトの
田舎で暮らす2泊3日体験、

参加の旅。




岡山→名古屋の
高速バスがあったので、
こんな簡単に行けるなら♪と思ってたら

シルバーウィークなめちゃいけません。

一週間前で
既に行きも帰りもどこも満席。

しょーがないので鈍行列車の旅。
新幹線使うと時間は半分だけど
交通費は倍ですもの。

上手く乗り継げば乗り換えも多くないし
半日で着く。
思ってたより近いぞ、岡山!

乗り継ぎの途中下車も
ノンビリ旅の醍醐味です。


ただし
もしずっと立ちっぱなしになってはツライので
行きだけ大阪までの高速バス券は
事前購入。



岡山駅から
倉敷も越えて

さらに30分程。

超ローカルな
美袋(みなぎ)駅に到着。








高梁川を越えて




着いたのは素敵な一軒家。

ここが宿。

縁側に畳、
旧式便所、の

昭和ならごくごく普通の一軒家。


表玄関前には

ここらじゃ一家に一台、的な
柿の木が二つ、

(ズクし柿が美味しくて
滞在中10個くらい食べた。)





台所の窓前には
夏の終わりの畑。

オクラとインゲン豆とネギ、
青いミニトマトが少し。





ここらじゃ名高い、
(けど、作ってるのがお爺ちゃんだから
もうじき終わってしまうかもしれないという)高梁紅茶で

全員到着後の一服。


和紅茶にしては
ぐっと香りが強いというか、

上品というより力強い味。
美味しい。


お茶うけは
近所のオジサマが焼いてくれた、
手作りオカキ。
揚げてないから
さっぱり軽い♪



今回の企画は初めてらしく
あたしたちは、
ほぼモニター的なかんじでした。

参加者も三人と少人数だったので

もう
イベント参加というよりは
おばちゃん家に泊まりに来た感満載。

あたしも
詳細をよく知らないまま参加してみたのだけど

フタ開けたら
想像以上に自由!


今からどうする?明日なにする?

その時の気分をそれぞれ尊重。


それを
初日から気兼ねなく出来てしまえたのは

おもてなし隊の皆さんの
温かすぎる
アットホームすぎる
人なつこいおもてなしのおかげです。







1日目の夕飯は
みんなで作りました。


畑のインゲン豆を茹でて
畑の胡麻を炒って擦って

縫物が得意なおばあちゃんと
編物が得意なおばあちゃんが

美味しく味付けて
胡麻和えを作ってくれました。





そして

巻き寿司づくりが得意な
お母さんから

岡山ならではの具を巻き込んだ
巻き寿司づくりを教わりました。




きゅうりの漬物、
何気にハートや星型なのがかわいい。
(こういう型に入れて育てるのだそう)














たかが巻き寿司、
されど巻き寿司。

ところどころに

ほほー
へへーー、の

ポイント満載。

巻き寿司の腕が
確実にワンランクアップしたよ!



具は

卵焼き、畑の大葉とインゲン豆、煮アナゴ、
干ぴょう、人参。




隣では

シゲさんが蕎麦作り。

この地域一帯で育てている蕎麦粉を使った
手打ち蕎麦。

ぜいたくー!










びゅーりほーー!!






隣では女子チームが
巻き寿司の残りものを混ぜて

チラシ寿司オムスビをこさえている間に




蕎麦を茹でて




シゲさん好みに
出汁を味付け。


これでは甘い、とか
辛い、とか

こだわる蕎麦男子。


あーもー
じゃあ自分でやってー

の女子。


このへんの味付けは
名古屋人のあたしにとっては
結構だいぶ甘い。

見れば、
醤油自体が甘いようで

聞けば、
このへんの醤油はたいがい
甘味がついてる状態で販売されてるものが多いのだそう。






マチコさんのムスコくんが
釣ってきてくれたという
真鯛の刺身も登場。



みんなでいただきまーす!

デザートは岡山産葡萄ピオーネ。
うまー



おばちゃま方の話が
あまりにも面白く

さりげない気遣いが
あまりにも心地よくあたたかい。


そんなおばちゃま達に転がされている
おじちゃま方が
あまりにも可愛い。笑


田舎の夫婦って
こんなかーー


素敵だ。



参加者三人のため、

部屋は
1人一室ずつ布団を敷いて眠れました、
(それでも部屋が余る。)

とさ。





…続く。





三人ていう人数も良かったのだなー。

おかげでずっと
気楽に濃密な時間が過ごせました。


ちなみに
遠方参加者はあたしだけで

二人は岡山市内の方でした。


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