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お知らせ

comments(0) - 未完カレースケジュール&お知らせ 旅料理人 みかん
見た目にわかりませんが、

ブログのアドレスが
http://vegeben3.jugem.jp

に変わっています。



今後はこちらに投稿していきますので よろしくどうぞ!

オツマミセット

comments(0) - みかん弁当 旅料理人 みかん

分かり合えない相手だからこそ
心地よいときもあるし

分かり合える相手だからこそ
心地よいこともある。



いま、誰と居たいのかで
いまの自分が何を求めてるのか


なんとなくわかるような。








今週のお届けオツマミセット

・篠島産フグの炙り
・ほうれん草と春雨のサラダ
・牛のタタキ
・オニオンスライス ヨーグルトソース
・梅干しポテトサラダ
・白和え
・焼き車麩のデザート 自家製イチゴジャム






でした。








お天気の良い朝に
つばめパンモーニング。


10時前だとすんなり座れた。







ドリンク代にプラス200円で
小倉トーストモーニング付きに。
しかもコーヒーお代わり一杯つき。

これはお得〜〜◎



耳がサクっとしていて、
モッチリかみごたえのあるパン生地。

パンも、小倉も、濃厚ミルクの生クリームもソフトクリームも
とても美味しかった◎


オムレツサンドも食べてみたいなあ。

BBQ

comments(0) - 日々のあれこれ 旅料理人 みかん
週末。



ピカピカのBBQ日和◎









素敵なお宅の
素敵なお庭での

本格BBQパーチーに
お招きいただきました。






乾杯は
ロゼのシャンパン!


気泡が美しいです。

お味もすっきり美しい。






こちらも
本場のノンアルスパークリング。

ボトルが可愛い◎












野菜にチーズにアヒージョ、、


前菜を楽しんだら




肉〜〜〜〜





飛騨牛と鹿児島牛。


脂も美味しい!






インド土産の

インドのロゼ!



ほんのり甘めの
樽っぽい香りのシラーのロゼ。



これとても美味しかった◎







デザートもBBQ。


アメリカではメジャーらしい、

グラハムビスケットに
トロトロに焼いたマシュマロ、ビターチョコを挟んでたべる
スモアという、BBQデザート。





焼きマシュマロって
ぜんぜん興味なかったんだけど、

グラハムビスケットと
ビターなチョコがとてもいい塩梅で
トロトロのマシュマロとマッチ◎



口のまわりをチョコとマシュマロでベタベタにして頬張る、わんぱくデザート!
とても美味しかったー!!



ごちそうさまでした。




一定の自由を保てる人は
その何倍も縛られている。

片付け上手は縛られ上手である気がする。

どんな拘束もきちんと整理して
自由という隙間を確保している。


自分にデキないことが
当たり前にデキる人を、
心から尊敬します。








空に憧れて
空を駆けてゆく。。

ひこうき雲。

今週の

comments(0) - みかん弁当 旅料理人 みかん


今週のお届け惣菜

・砂肝のスパイス炒め
・豆のトマト煮
・鯛のアラ汁 アオサ入り
・ホタテと人参のマリネ
・レンコンのバター醤油きんぴら


でした。




そして、
今週は未完カレー@ワインとおつまみちゃこ

粒々の食感がたのしい、
チャナダルのカレーをつくりました◎


ロゼに合うね〜



月のきれいな夜でした。

カレー日和!

黄色いものいろいろ

comments(0) - トラネコボンボン 旅料理人 みかん
先週末。




BANKO archive design museum






「yellow -黄色いものいろいろ」展の
黄茶会での、

愛しのトラネコボンボンさま
お料理を食べに行きました。







黄色と言えば、カレー!


久しぶりのトラネコボンボンごはん。

やっぱり
美味しくて美しいー!!




いつもながら
食べ終えてしまうのがもったいない、、







デザートは
こちらのmuseumで提供されている
内田プリン。


大人味のカラメルが美味◎



ドリンクはミントティー。








今回も

幸せなひとときを
ありがとうございました!



充電完了〜〜〜◎




愛しのボンボンさま、
次お目にかかれるのはいつになるんだろうなあ。。

早くまた会いたい!!






★おまけ




食後のコーヒーを求めて
rows coffee

向かったら


大賑わいの様子だったので、、







近場でオープンしたという
喫茶ニューポピーに行ってみることに。




そういえば、、

あのお方も
そろそろこの辺にオープンしてる頃だよなあ、、

と思って入ってみたら


ビンゴ!


あのお方のお店でしたー!


やー
偶然的な必然。




たっぷり生クリームと自家製あんこの
雪見コーヒーと


スパイス香るトルココーヒー。


美味しいし居心地もいい
素敵な喫茶。



コーヒーで炊いたライスのカレーメニューもあって、
こちらも是非食べに伺いたいです。



ごちそうさまでした!

日本酒のお勉強。

comments(0) - 旅料理人 みかん
日本酒のお勉強。











【津島屋外伝 四十三才の春
純米大吟醸無濾過生原酒】
(岐阜県 御代櫻醸造)


万人に受け入れられそうな逸品だと思う!
とても美味しい〜◎

日本酒らしい旨味と甘味、
スッキリしていて程よい酸。

バランスの整った素晴らしいお酒です。

………………………………………………
「津島屋外伝 四十三才の春」は
酒向杜氏が知識と技術を結集し
その年の自分自身を酒に表現する事を 最大のコンセプトとして造られた超限定酒。

岐阜県内で農薬を殆ど使わない農法による、 契約栽培で誕生した山田錦を原料にして造られ、
ラベルも酒向杜氏の近況や お酒のイメージに合わせて
書き上げた特別仕様です。

上品で華やかな香り
口に含むと綺麗な甘味と
心地の良い酸が広がる
エレガントな味わいをお楽しみになれます。

…………………………………………
















【にいだしぜんしゅ 純米吟醸 直汲み無濾過生原酒 めろん3.33】
(福島県 仁井田本家)


まさしくメロンのような フレッシュでフルーティな香りと、
ジューシーで爽やかな甘旨味◎


美味しいー!

………………………………………………

〜仁井田本家〜
仁井田本家は1967年に自然米(有機無農薬米)による金寶自然酒を醸造し始め、40年以上のキャリアを持つ自然酒の先駆けと言われている蔵です。
2011年には「全てのお酒が自然米仕込みの純米酒」という、蔵の夢が叶いました。

〜めろん3.33〜
銘柄名の『めろん』は醸す際にイメージした果実の「メロン」から。
『3.33』という数字は三段仕込みの「3」と、蔵元独自の汲み出し四段製法の四段目の仕込みの掛米を通常の1/3(0.33)にした事からこの銘柄名になりました。

〜味わい〜
生もと仕込みの直汲みタイプ。
仕込み配合を変えた事により、メロンを想わせる芳醇な香りにバランス良いジューシーな甘味と酸味、直汲みらしいピチピチとしたガス感。
いつもの「しぜんしゅ」とは一味も二味も違う「めろん3.33」をお楽しみください。

………………………………………………
















【鷹長 菩提酛 純米生酒】
(奈良県 油長酒造)

「風の森」で有名な、
油長酒造の「鷹長」。

なんと日本酒度−29!!
日本酒というより、デザートワイン。
こってり甘くて、酸っぱい!
レモンシロップみたい◎

オンザロックで飲みたいかんじ。
かなり好きなタイプです。

……………………………………………

おだやかでやわらかい香りがします。
含むとやわらかな甘味を帯びた味わいが豊に広がります。ただ甘いだけではなく、しっかりした酸が全体を引き締めキレも良い。
べたっとした甘さではないのです。
特別な造り方をしたと言うと、飲みにくそうとか、なかり個性的とか思われるかもしれません。がそんなことはまったくありません。
なるほど日本酒度が、−29で酸度が3.2。
今どきこんな酒はちょっとないです。
でも頭で想像するよりぜひ体感してください。
飲めばはまりますよ。

原料米 奈良市菩提仙町産 キヌヒカリ
精米歩合 75%
日本酒度 −29
酸度 3.2
アルコール度 17度
酵母 正暦寺酵母

…………………………………………



comments(0) - 旅料理人 みかん


仕事をためると怒られ、
残業して片付けようとしても怒られ、
休みを返上して片付けることも許されず、

そうしてるうちに どんどん新しいものが積もって
もう手に負えなくなる。


じゃあ、
どうしたらいい?
キリがない。
キリがつけられない。



知識も経験値も上の 相手の言うことは、
もちろん全て正しい。


けど

けして怠けた訳ではなく
全力で頑張ってこれなんですってば。

何を仰る?
未だ、このレベルですけど私。



期待もしてないくせに、
勝手にそんなレベルで扱わないで。






ストレス溜まってヤサグレ呑み。

頭が沸騰して
喉がカラカラだったので

珍しくビール。


サッポロとアサヒなら
時々呑みたくなる。


しかし
ビールはツマミが入らなくなってしまうので
やっぱり後悔。





創作おでんをいただいたら
日本酒が呑みたくなり





結局、
伏見をハシゴ。








【黒澤 生酛純米 赤
直汲み生原酒】
(長野県 黒澤酒造)

赤ラベル、黄色ラベル、青ラベルという三色が発売されており、
こちらの赤ラベルは、いちごイメージだそう。

想像していたより 全然クセがなく
フルーティなかんじで飲みやすく、
とても美味しい◎

好きな感じでした。


……………………………………………

生酛純米ひやおろしの直汲み生原酒です。
華やかな香りと味わいの一本 
限定品。

長野県産ひとごこち100%
アルコール分:18%
精米歩合:65%
日本酒度:+3
酒度:1.7

………………………………………









街は誘惑が多くて

結局、三軒目。。



ああ
お酒はいつも優しい。。



【AKABU 赤武 純米吟醸 愛山】
(岩手県 赤武酒造)

甘さもしっかりあるけど、
フレッシュで飲みやすい。
美味しい〜◎

米違いも飲み比べてみたいなあ。

………………………………………………

AKB打線がさらにパワーアップ!
季節限定で出荷される「結の香、山田錦、雄町」の クリーンナップに加えて、
駄目押しのDH 剛力の強打者「愛山選手」が登場。

昨年、「AKABU 赤武」が初めて挑戦した"愛山 あいやま"は、
世界一おいしい日本酒を決める世界最大の日本酒コンペティション「SAKE COMPETITION 2018」 純米吟醸部門にて、 見事GOLDを受賞。
2年目の今年も「AKABU 愛山」を"挑戦の酒"と位置づけ、
情熱と愛情と根性で醸しました。

杜氏 古舘龍之介を中心に赤武酒造の頼もしい蔵人達が一丸となって、 兵庫県産愛山を高次元で醸しました。
酒米の最高峰とも言える愛山由来の豊かで繊細な味わいを、 赤武の真骨頂でもあるフレッシュさとキレで更に引き立てます。
文句無しのウマさ!

*使用米・・兵庫県産 愛山
*精米歩合・・55%
*アルコール度・・15

……………………………………………











今月もあと半分。

早く
今月を無事終えたい。

この気力と労力を
早く別のことに向けたい。




桜が綺麗だったことも
寒かったことも、
きっとまたすぐに
忘れてしまうんでしょう。

ある日のランチ

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厳しい人の
その厳しさや言葉には

自身の経験からなるなんらかの意味が
あるのであって、


優しい人の
その気遣いや行為にも

自身の経験からなるなんらかの意味があるのであって。


その意味の中に
その人の弱さや傷みが見えると、

放り出したい、と思ってたコトにも
励みが出る。



そして、
経験を共有することは

相手との距離を
ぐんと縮めるということ。


苦手とおもう相手も、
それは距離が縮まらないことからの
勝手な自己判断だったりして。



いろんな人がいる。
いろんな生き方がある。
いろんな選択がある。


他人の経験て、美しいな。















ある日のランチ、その1。









ブラジルコーヒー
鉄板インディアンスパ。


卵は敷いてなくて、
目玉焼きになってる。




コーヒーは美味しくないけど
ここはとても居心地がよい。













ある日のランチ、その2。




ずっと気になっていた、
クラフトサンドイッチ
アロマティックカレーサンドを食べに。



この日はマレーシアチキンカレー。
レモングラス、コブミカンの効いた
マイルドなチキンカレー。
ピーナツの食感もいい◎


イートインは、サラダがセットになるみたい。



美味しかったけど、
カレーもパンも冷たくて、
温かかったらさらに良かったなーと。

スープは、人参とトマトのポタージュでした。

ビーフコフタサンドも気になる。








ある日のランチ 、その3



カップヌードルのスパイシーチキンカレー。

カップヌードル自体、食べるのが久々すぎて
普通のカレーとの違いがわからないけど

汁が結構濃厚で
プチプチしたマスタードシードが入っていました。

日本酒のお勉強。

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日本酒のお勉強。











【WHITE 射美 無濾過生原酒】
(岐阜県 杉原酒造株式会社)

わずか年産20石の「日本一小さな蔵」。
WHITE 射美は、一部に白麹使用だそう。

上品でジューシーな旨味と甘味!
もー めっちゃ美味!!


……………………………………………
1994年より地元農家と協力し、独自の米づくりを始め、品種改良を繰り返し、この地では不可能とされていた酒米造りに成功しました。
その努力から生まれたのがオリジナル酒米「揖斐の誉」で、平成21年より本格的に使用するようになり、また、酵母も独自の蔵つき酵母を使用し、「とことん地元にこだわった地酒造り」を貫いています。

蔵では20石という生産量ながら所々に独自のこだわりを見ることができますし、搾りはすべて歴史を感じる木製の槽か袋吊りで搾られます。
また、蔵は慶樹さん自らの手で改修作業が行われており、麹室もすべて手造りしたそうです。
この真面目でがっつり頑張り型でしかも明るい性格の慶樹さんの造るお酒はまだまだ進化の期待ができますので、毎年、できていく日本酒が楽しみでありません。

酸味の強い白麹を使い、専用の室(むろ)まで作った上での二年目の一本。 昨年より白麹を強めたとのこと。「日本酒は通常、黄麹を使用します。『WHITE 射美』は、その一部を、白麹を使用し、射美に独特の風味を少し加えようと試みました。最初に白麹を造る「むろ」と呼ばれる部屋を、自分で夏の間に作りました。射美の中に見え隠れする、日本酒には無い風味を探しながら、あなたの大切な人の、素敵だと思うところもさがしてあげてみてください。
For lovely eyes,seek out the good in people.」(ラベル裏より)

原料米 揖斐の誉AMS18
原材料名 米・米麹(一部白麹)
精米歩合 麹米50% 掛米50%
アルコール度数 16度 
無濾過生原酒

……………………………………………





















【仙禽 さくら (OHANAMI) うすにごり無濾過生原酒 】
(栃木県 株式会社せんきん)

出ました、仙禽の季節限定酒!
ほんのりシュワっとしてて
春らしい、華やかな甘味。

美味しい◎

ラベルの、水彩画のような桜も美しい。

………………………………………………
??酒のドメーヌ化…
仕込み水と同じ水脈上にある田んぼの米しか使わない。
仕込み水と同じ水で育った米が最も相性がいいはずだ。
その信念を掲げて8年目。 ブレることなく造りつづけている仙禽。スッと入ってくる"馴染む"酒はファンを虜にしています。


仙禽の季節限定酒といば、夏はかぶとむし、秋は赤とんぼ、冬は雪だるま。
そういえば、春担当がずっと不在でしたが、この度いよいよリリースとなりました! その名も「さくら (OHANAMI) 」!! 開栓と同時にふわっと広がるみずみずしい果実香、このお酒のフレッシュさを物語っていますね!
まるでマスカットやライチのような摘みたての果実のような味わいに思わずうっとり。
と同時に爽快な酸味が口内に広がって、今にも溢れだしそうなみずみずしさをこぼしません!
うすにごりのやわらかな甘みも手伝って、この季節にぴったりなキュンキュンときめく香味に仕上がっています。

………………………………………………




















【笑四季 恋をするたびに… アンコールスペシャル 最後の二人の秘密 生】
(滋賀県 笑四季酒造 )

なんと!!
前回最終話と謳っていた笑四季劇場の「恋をするたびに…」、
まさかのアンコールSPが!

今回は、野生の花酵母さくら。
前回の、いちごの花酵母同様、
桜を思わす香りと甘味。

美味◎◎

……………………………………………
蔵元の竹島さんが酵母に恋をする、というコンセプトで人気の笑四季「恋をするたびに…」。 先日完結したと思われましたが、なんと!
まだ終わってはいませんでした!

アンコールスペシャルと題し、過去のコンセプトで納得がいかなかったものを再びブラッシュアップしたとのこと!
(副題から察するに「第6話 二人の秘密」のことを言っているのでしょうか?)

今回使用するのは花酵母さくら。 そして滋賀県産の山田錦がパートナーを務めます。
穏やかな甘みに潜む清廉な香り、キュンとした酸がそれらを締めくくります。
桜が咲き誇る季節は出会いと別れがあります。

恋の終わり、そして始まりがあります。 今回竹島さんが花酵母の中で「さくら」を選択したのも、このシリーズとのお別れ、そして新たな出会いを期待してのことなのでしょうか。
「恋をするたびに…」がお送りする有終の美をご堪能ください。

特定名称:純米吟醸
生/火入れ:生酒(加熱処理なし)
■原料米:滋賀県産山田錦
■精米歩合:50%
■アルコール度数:16度
■日本酒度:非公開
■酸度:非公開

…………………………………………

乾杯

comments(0) - 日々のあれこれ 旅料理人 みかん
気持ちよいことがすき。


楽しいことは
時々えらく疲れてしまうので、

気持ちよいこと、
心地よいとこがすきです。










週始め、



桜を愛でながら




昼呑みに誘われ、
佐野屋へ。









日本酒もワインもあるけど、
呑みすぎ注意報発令中なので

赤玉ソーダと





キンミヤバイスサワー。


キンミヤ焼酎に
ピンク色のバイスサワーを割りながら呑むという。


ちょっとピンクすぎ。
コップが可愛い。







みのやもいいけど、
こちらもいいねえ〜〜



また来よう。







好きだけど
なかなか足が向かない店、

そんな好みなわけではないけど
つい寄ってしまう店、


心地の良さは内容ではないなーとおもう、今日このごろ。




人間も然り。










週末は、

閉店前日のアロエで乾杯。









技術もハートもヒヨッ子ですが、
ニワトリのサポートを受けて
ステージに上がらせていただきました。


楽しかった!




最近、ご近所がアツイ!
ご近所に呑み友達ができて嬉しいなー。

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