自然派ワイン大好き!

comments(0) - 美味しいあれこれ(食べ歩きとか) 旅料理人 みかん
昨日は


VIVA la MY WIFEにて
https://www.facebook.com/vivalamywife0713/

「自然派ワイン大好き!vol.12」
https://www.facebook.com/events/1470070339669849/?ti=icl




助っ人参加。


自然派ワインに合う食材、
今回は
その日採ってきた「アサリ」が主役。


というわけで
早朝から
カラダ張ってアサリ採りに一色へ向かうシェフに同行。








今年はアサリ不漁のため、
潮干狩り価格は半額でした。


たしかに不漁だったけど、
ディナー用にはじゅうぶんの量がとれました。

…あたしは
バカ貝ばっかり採っちゃったけど。



これがバカ貝。


砂抜きが面倒だけど、
アオヤギといって
剥き身はとてもおいしい。

ハマグリも採れました。






2時間半、がっつり採って
ダッシュで店に戻り

準備もお手伝い。


開始30分前に
ダッシュで家もどって
着替えてきて






あたしは着席して
ワイン会に参加◎





前菜
新ジャガのテリーヌ。

新ジャガと飴色たまねぎを層にして焼き上げた、
シェフ曰く食べるオニオングラタンスープ。
アスパラとアサリのソースが
優しくて美味◎


合わせるワインは、
ロワール地方
ドメーヌ ドラ フオリエットの
クロ ド ラ フオンティーヌ 2015



品種は、
ムロン ド ブルゴーニュ(ミュスカデ)


古い井戸(フオンティーヌ)に由来する
樹齢の古い樹が多く植わっている区画で、
フオリエット氏が所有する畑のうち
特に樹齢の古い区画のワインだそうで、
樹齢55〜75年だそう。


栽培方法は、
リュット・レゾネ(理にかなった、の意味だそう)」。

これは、
極力農薬や除草剤を使用せず育てている、という
つまり「減農薬」、「特別栽培」あたりの「問題がおきて必要な場合は薬剤も使う」という製法のことで


全く薬剤を使わない製法のことを
ビオ ロジック」、

さらに、
ビオロジックはもちろん、
月の満ち欠けや星の運行から
タイミングを計る栽培方法を
ビオダイナミック」といいます。


このワインは
味以上に香りが濃かった!
柑橘っぽいような爽やかで華やかな香りで
香りだけだとジュースみたい。




アサリとパクチーの白ワイン蒸し。

シンプルながら
汁まで美味しい◎
アサリは全部小粒だったけど、 味はしっかり濃厚です。





豚肉とアサリのアレテージョ風。


ポルトガルの家庭料理で、
豚肉をマッサペーストでマリネして
アサリと野菜とともに炒めた一品。



合わせるワインは


ランドック地方
シャトーカザル ヴィエル の
ヴィオニエ&シャルドネ 2015



品種は
ヴィオニエ、シャルドネ


標高100〜205m、
粘土質石灰岩で栽培されている。





これは
スッキリと飲みやすい辛口ワインでした。




謎の貝もいろいろ採れたので
それぞれ蒸していただき







シェフお得意の
パエリヤ登場〜



ワインは、
コート デュローヌ地方
ドメーヌ レマオ の
ブランベーブラン 2015


品種は
ユニブラン クレレット


数学技師の勉強をしていて
研究師として働いていたという
まだ30代の当主ヴァンサン。
2014年に初リリースされた若きドメーヌです。

有機栽培、野生酵母で低温発酵。



これは
どっしり味というか
旨味がしっかりしてて、
いちばん好みでした。

どこで修行するでもなく
独学でこんなワインをつくってるってスゴイ◎




このへんから
だいぶ酔っ払って料理写真ナシ。。



パエリヤ後は
アサリの味噌汁


デザートは

キウイのケーキ
でした。






今回は
全部白ワインでしたが、

最後に、
ボルドー地区のロゼワイン登場。
シャトージャン フォーの
ボルドーロゼ 2014



品種は
メルロー 、カベルネフラン

土壌や環境に特に影響を受けやすい葡萄の
「テロワールごとに作るブルゴーニュワイン」に引き込まれ

そんなワイン造りを実現するには
無農薬、天然酵母の自然派ワインであるこたが欠かせないと気付いた
ワイン熟成樽メーカーの経営者でワインマニアの当主コロット氏。

土壌は砂利が多く混ざる粘土石灰質、
乾燥しすぎず湿りすぎない
彼の優しいワインの素となる土壌。




だ、そうですが

ロゼはなんだか中途半端で
あんまりあたしは好きではない、 うえに
酔っ払って全然味を覚えていない。。


ロゼワインには、
白ワインと赤ワインを混ぜているものと、
皮付きの赤葡萄を
漬け込みを浅くしてつくられているものとがあるそうです。







ちなみに

ビオワイン」とは
自然栽培でつくられた葡萄を使ったワインのことで

こちらは
酵母は添加して発酵させているもの。

自然派ワイン」とは
自然栽培の葡萄はもちろん、

さらに葡萄そのものについている
天然の野生酵母を使って
ゆっくり発酵しているワインのことだそうです。





そして
自然派人が気にしやすい
「酸化防止剤」。


自然派だからとくに酸化しやすいわけで、
輸出する際には
やむを得ず微量の酸化防止剤を入れている、
という話は聞いたことあるので

それは生産者の気持ちになったら
仕方ないことだよね〜と思っていたのだけど


どうやら
そういうものも勿論あるのだけど、

このラベルは日本で貼られるもので、
日本に着いた時点で
亜硫酸so2が検出されれば
ラベルに酸化防止剤の文字が入ります。

自然派のワインには
酸化防止剤を添加していなくとも
天然のso2成分が混じっていることが多く、
検出されれば
このようなラベルが貼られてしまうのだとか。

実際に
薬剤を使用してるかどうかは
生産者を訪問してる人でないとわからないかもしれないですねー。








いっぱい働いた後の
おいしい料理と自然派ワインは サイコーで


質問になんでも答えてくれる
自然派ワインのスペシャリストさんのお話は
目からウロコがポロポロ落ちました。


が、

酔っ払いすぎて
半分くらい覚えてない。
めっちゃ質問しまくってたのに。


おまけに
帰り道、美味しい料理もワインも
全部綺麗にリバースした。。


おいしいワインは
飲みすぎてしまうので、
危険も伴うことを知りました。


酔っ払いには気をつけましょうw




おいしいたのしい1日を
ありがとうございました◎

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