筋肉食堂

comments(0) - 美味しいあれこれ(食べ歩きとか) 旅料理人 みかん
世の中には
実にいろんな人種がいて

その数だけ(数以上?)
実にいろんな「食」があるもんだなーとおもう。




食材や料理法はもちろん、
食事のいただきかたや、
その内容、

自分にとっての「食事」とは、
そのものの定義とは、、

諸々。




その「食」が
オーガニックであれ、ケミカルであれ

それがその人にとって
シンプルなスタイルならば、
心地よい状態ならば、

それがきっといちばん
そのひとのナチュラル。

あえて、わざわざ、無理して、
物理的な「オーガニック」に
こだわることのほうが、
だいぶ不自然とおもう。


「食」のジャンルが豊富すぎる今、
「不自然なオーガニック」ほど
ややこやしいものはない。





「organic」なーんて、
すごい広くざっくりした範囲を指してるようで

それぞれの狭い固定概念のソレに
当てはめやすいものでもある。




本末転倒。
よくある話。






さて



昨夜は

「筋肉食堂」というタイトルのもと、
筋肉マンたちとの食事会。




ちょっとした商品開発の目論みがあり

ひとまず
「筋肉を育てる食事」というのを
勉強しよう・・・
という交流会だったわけでありますが、



高タンパク、低糖質
が基本の
「筋肉食」。


これまた新たな食スタイル。


わたしにとっては
未知との遭遇であります。



筋肉→肉食→野生の肉→ジビエ
→赤身肉→鹿肉


というわけで


「フランス食堂odetto」にて
(http://odetto.crayonsite.com)


Mさんの特注により、
鹿肉フルコースを食す会に。






有機野菜のサラダ


サラダの野菜の
糖質にも気を使ってくれてるかんじ。
下にはキャベツ。



鹿の新玉モモ肉のロースト




臭みもなくて
むちゃくちゃ美味しい!


西洋ワサビ最高です。



こちらも
同じくローストですが

鹿のロース肉。



ロース肉の方が
柔らかくて

まるで上質な牛肉のよう。


ソースもいいけど、 岩塩のがより肉の旨味がわかりますね。



鹿ロースのポトフ風。

柔らかく煮られてて
こんなにあっさりしてるのに
野生的な風味が全然しない。



鹿バラ肉のトマト煮込み。

バラ肉といっても
脂身はぜんぜん少ないです。


糖質オフコースなので
パンなどの炭水化物もナシなんだけど、

さすがにこのソースは
バゲットで拭いたかったなー。








いやいや、



糖質制限、とか
炭水化物抜き、とか

米や麦などの主食を抜いて
そのぶんタンパク質を摂る、

なんて食事方法は
最近よく耳にしますが

単純に

ダイエットや健康目的 ではなく、

筋肉を鍛える、
筋肉を育てる、ために
それをする人種がいるのであります。



ライザップ的な
日々ジムで筋トレに励む人達。


そんな筋肉マンたちは
ビーガン並みに
食にもストイック。



この日の調査によると、
彼らの一日の食事は

朝ごはん→
茹で卵3つ+プロテイン、

昼ごはん→
ガストでハンバーグステーキと
豆腐サラダ、


夜ごはん→
ワインか焼酎と共に
肉とミックスナッツ、、



まじか!!





しかしながら
そんな食スタイルを選択できるのは

いろんな意味で余裕のある証拠。


バーベルも
経済も回せる力持ち。


そんな彼らの
筋肉が喜ぶ食事を考えて

経済に乗っかりましょうという野望。笑



そんなわけで、

今回は
そんな勉強会兼ねての
美味しい「筋肉食堂」でありました。

肉食という自然体・・・







明るく、よく喋りよく呑む
筋肉マンたちに囲まれて

その会話内容もけっこー未知でしたが


たぶん一般的に
わたしのほうが未知の少数派なのねー。




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