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稲刈り

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アロマ講座最終回

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アロマ講座最終回。

今日のみかんLunchは、
大根ステーキデミグラスソースカレー。
煮込んだ豆味噌がきめてです。

生徒さんから、梅干しいただいた。ありがとう!

パン教室

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抹茶小倉ぱん。
なんて大人な味!

パンや野菜は、「育てる」。
料理は「生み出す」。
て感覚に近い気がする。

ブラウンズフィールド6

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BFでは、全てが共同体でした。
図で表すなら三角じゃなく真ん丸。

デコさん自身は、経営者でも社長でも女王様でもない。
ただ、ブラウンズフィールドという場所で生活をしているひと。

生きていくのに、何ひとつ無駄のない生活。

しなくちゃならないことは何もない。
しちゃいけないことは何もない。

毎日をラクに生きている。
ラクに生きるというのは、ラクをして生きているというのとは違う。
自分で自分をしっかり生かしている。
自分で自分をしっかり楽しませている。

研修生たちもゲストも、まったく野放し。何か教えてもらうわけでもなく、もてなされる訳でもなく、ただ単純に生活しているだけ。

考えて行動してるわけでもない。
無駄がないから、必要なことはとてもシンプルで、
自分にとって必要なことだけ心のままに行動してるんだと思う。

お金の管理も、スタッフ皆がやっているのにはおどろいた。

デコさんは、自分が皆を養っている訳ではなく、
むしろ自分が皆に食べさせてもらっているのだと笑っていた。
巷ではデコさんがカリスマ的になっているけれど、
実際はここではスタッフ全員がデコさんみたいなもの。

デコさんだけが特別な能力を持ってるわけでも、
特別なことをしているわけでもない。
仕事より、息子の学校行事を優先していたり、
収入の確保より、物々交換して作物の確保を優先していたり、
たまの出張を「うるさい子達から時々解放されるので楽しんでる」と笑ってさらりと言える、人間らしさがとても魅力的だった。

それでいて、「せっかく来てくれている研修生たちに、おこずかいも払ってあげられていない」と申し訳なさそうに話していた。

あと、印象に残ったのは、一日に何度も「有難う」が飛び交うこと。
自分の方が言うべき場面でも、何故か相手に先に言われてしまう。
失敗しても、ありがとう。
反対に、「ごめんなさい」や「すみません」を全く聞かなかった。
Gift&Receiveだ。
そういえば私、今まで「ありがとう」より、
「ごめんなさい」の方が多かった気がする。


まあとにかく素敵なところなので、
次回は是非もう少し長めにお邪魔できたらと思います。



ブラウンズフィールド5

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帰りは、またまた夜行バス。

出発まで有楽町をブラブラ。
夕飯は交通費分ちょいとリッチ(?)に、
ラ・ベットラ bis
落合シェフのラ・ベットラの姉妹店です。
http://www.la-bettola.co.jp/

コースは一種類のみで、ディナーでこの値段はお得。
前菜、パスタ、メイン全て10種以上の中から一品ずつチョイスするシステム。

迷いに迷ったあげく、
バーニャカウダ
九条ネギと秋刀魚のペペロンチーノ
的鯛のフレッシュトマトソース
をチョイス。

最初の二品、オイル系を選んでしまったため、ちょっと胸やけ…

お酒を飲ませるためか、割と塩気がきいていた。

小細工がなく、あまり面白みはない感じ。
パスタは美味しかった。

パンでお腹もふくれ、最後は胸やけと満腹を抑えながら必死でたいらげた感じ。

最初の選択ミスに後悔。

それでもデザートを注文。これは別腹です。

ブラウンズフィールド4

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次の日は良いお天気だったので、外には洗濯物がずらり。
旗みたいで綺麗。

朝5時起きでヨガをして、朝食後はカフェの仕込みのお手伝い。

併設されたライステラスカフェは金土日のみの営業。
木曜に帰った私はカフェは堪能できず。

仕込みしながら焼き上がったクッキーやケーキを目の前に、おあずけ…
せつない。

ブラウンズフィールド3

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家事に当番なんてありません。
その時そこに居た人が作る。
その時あるもので作る。

てなわけで、その時台所に居た私は、突然夕飯を任されることに。

使って良い材料だけ出されて、あとは放置。
マジで??!!
と思いつつ、作り出したら楽しくて、20人分のカレーを2種類作っちゃいました。

アシュタンガヨガを教えてくださるという、マチくんとの約束時間に間に合うよう、ダッシュで仕込んで、後は鉄鍋と土鍋にお任せ。

タイ式マッサージも交えたハードなヨガで体が暖まった1時間後、しっかり煮込まれた美味しいカレーができ上がってました。

長期スタッフのオランダ人、エルちゃんのフレッシュみかん入りサラダと、
デコさんの試作も兼ねた一品、ヒジキのカボス和えも加え贅沢な夕飯。
ここへ更に、和家さんに頂いたグリーントマトのチャツネも添えて。
圭吾さん、ナイスな手土産、ありがとう!

カレーはうれしいことに大好評!カレー嫌いで、もう何年もカレーを食してないというマチくんが、美味しいとモリモリ食べてくれた。

デコさんからもお褒めの言葉を頂いて舞い上がる。

あまった分は、翌日デコさんの息子さんの、民人くんのお弁当に。

まさかBFで夕飯を作らせて頂けるとは思いませんでした。
めちゃめちゃうれしいです。ありがとう!

ブラウンズフィールド2

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お風呂も手づくり。、バリ島をイメージさせるデザイン。
素敵!

右は、子猫の「黒まめ」。猫はほかに3匹くらいいました。
黒まめはちっちゃくて1番元気。
ツリーハウスの上までついてくる人なつこさ。

枯れ葉をくわえてきて、プレゼントされた。
求愛?

ブラウンズフィールド 1

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いざ、ブラウンズフィールドへ。http://www.brownsfield-jp.com/

旅は大須の和家さんでスタート。
http://www.tv-aichi.co.jp/osu/2007/08/ami.html
集合時間まで、オーナー圭吾さんと奥様キミさんと、初対面の息子さんシンちゃんに囲まれて夕飯。
焼き菓子を焼いて来たので渡したら、お返しにグリーントマトの自家製チャツネを頂いた。

旅に行く話をしたら、なんと朝ご飯にと、おむすびをこしらえて持たせて下さった!
ありがとう〜!

東京到着の朝、食べる場所がなかったので、このおむすび、本当に助かっちゃいました。

東京から千葉まで電車に揺られること約2時間。

お昼の準備最中のブラウンズフィールドに到着。

大部屋に泊まる予定だったけど、調度空いたとのことで、ツリーハウスの個室に案内してもらった。

ラッキー!

その名の通り、木の上の部屋。気分はトムソーヤ。

稲刈りがお手伝いできるかな〜と思ってたけれど、すっかり刈られていました。
敷地はとても広いです。

 

竹の間伐

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竹も間伐するんですね。

傘をさして歩けるくらいの、間隔が必要なのだそう。
手入れしてあげることで、一本一本に
太陽の光りが当たるようにしてあげます。

人間は、間伐されなくとも、
自分で居場所を移動できるからいいですね。

うまいこと間隔を空けて、真っ直ぐのびてゆきましょう。

さてこの間伐竹は、こんなアートに生まれ変わるそうです。
http://www.bamboo-ookusa.jp/
小牧に行かれる予定がある方は是非。

左は、パステルピンクのきのこ。アートだ。


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